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株式会社オーアンドケー

カ)オーアンドケー

  • 101~300人
  • 医療法人/サービス業
  • 株式会社オーアンドケー
  • 株式会社オーアンドケー
所在地 〒458-0009
愛知県名古屋市緑区平手南1-117
URL https://www.oandk.ne.jp/
社員数 278名
業種 医療法人/サービス業
業務内容
清掃及び総合ビルメンテナンス業

「清掃」と一口に言っても、お客様によって必要とされるサービスも違えば、美観に対する価値観も違います。オーアンドケーでは日常清掃や定期清掃などの、一般的な清掃はもとより特殊なクリーニングや最適な管理方法のご提案など清掃メニューも多種ご用意しております。

近年では、清掃ロボットの導入にも取り組み、人の手による丁寧な清掃とテクノロジーを組み合わせることで、より効率的で質の高いサービスの提供を目指しています。

多様化するお客様のご要望に対して、常に最善で対応させていただく、それが私どもの目指す場所です。
“一歩先のキレイ”をお届けします。

健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営に関する自社のセールスポイント

株式会社オーアンドケーは、従業員一人ひとりの心身の健康を尊重し、生き生きと働ける職場環境を整備するとともに、従業員とその家族を含めた心身の健康づくりをサポートします。
また、行動指針の“きらりと光るサービスを”で示すように、永く愛されるサービスを提供している我々自身が、健康な心身でお客様や地域の皆様、従業員同士互いに感動や喜びを分かち合える企業となることで、生産性の向上を図り明るい社会を創ることに繋げてまいります。
高齢者が7割近くを示す当社の従業員が安全に、安心して少しでも永く働けるよう取り組みます。

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取組状況について

受診勧奨の取組

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    当社では、従業員の健康状態を早期に把握し、重症化を防ぐことを目的として、定期健康診断の受診率100%を目標に受診勧奨を行っています。具体的には、全社員が参加する全体会議や日々の朝礼の場を活用し、健診の受診時期が近づくと複数回にわたって受診を呼びかけています。繰り返し声をかけることで、受診の重要性を継続的に意識づけています。また、法定の健診項目に加え、オプション健診や女性特有の健康課題に対応する女性健診についても会社負担で受診できる体制とし、女性従業員が多いという当社の特性に配慮した健診体制を整えています。健診の結果、再検査(2次健診)が必要と判定された従業員についても、確実に受診につなげる体制を整えています。
  • 取組に対する成果
    全体会議や朝礼を通じた継続的な受診勧奨の結果、定期健康診断の受診率は毎年100%を達成しており、全従業員の健康状態を確実に把握できる体制を維持しています。高齢の従業員や女性従業員が多いという当社の特性を踏まえると、健診による早期発見・早期対応は特に重要であり、100%受診の継続は重症化予防の観点からも大きな成果であると考えています。オプション健診や女性健診も会社負担としたことで、従業員が費用を気にせず必要な検査を受けられる環境が整い、より幅広い健康状態の把握につながっています。今後も受診率100%の維持を前提としつつ、健診結果を踏まえた事後フォローの充実にも力を入れ、健診を受けるだけでなく、その後の健康行動につなげる取り組みを強化していきます。
  • 工夫したところ
    受診率100%を達成・維持するため、全体会議や朝礼など複数の機会を活用し、繰り返し受診勧奨を行うことで、従業員が受診を後回しにしない環境づくりを工夫しました。また、健診で再検査が必要とされた従業員が費用を理由に2次健診を受けないことがないよう、2次健診費用を会社負担とし、経済的な負担を取り除くことで受診を後押ししています。さらに、オプション健診や女性健診についても会社負担とすることで、従業員が自身の健康状態をより詳しく把握できる機会を確保し、特に女性従業員が受診をためらいやすい検査についても受けやすい環境を整えました。2次健診の結果についても産業医に確認してもらう体制とすることで、再検査を受けただけで終わらせず、専門的な立場から従業員の健康状態を継続的に把握し、必要に応じて次の対応につなげられるようにしています。

50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施

  • 期間
    2020年10月~現在継続中
  • 取組内容
    ストレスチェックを実施し、結果を集団分析することで事業場ごとのストレス傾向を把握しています。特に「ストレスを感じる」と回答した割合が高い傾向が見られたことから、原因の一つとして職場環境に着目しオフィス内の観葉植物設置や壁紙をグリーンに貼りかえるなどオフィス緑化を実施し、リラックスできる職場づくりを進めました。また、睡眠に課題を抱える従業員が多いことが分かったため、産業医による睡眠改善セミナーを開催し、生活習慣の見直しを促しました。業界的に高齢者・女性従業員が多いという特性を踏まえ、身体的な負担軽減だけでなく、メンタル面のケアも重視した取り組みとしています。
  • 取組に対する成果
    従業員アンケートにて「この1か月間にストレスを感じた」と回答した従業員の割合は、2023年の87%から2026年には69%まで改善し、一定の効果が確認できました。オフィス緑化による職場環境の改善や、産業医による睡眠セミナーの開催が、従業員のストレス軽減に寄与したものと考えられます。一方で、2027年に設定した目標値30%とは依然として大きな乖離があり、現状の取り組みのみでは目標達成には至らない状況です。今後は、オフィス緑化のさらなる拡充に加え、女性特有の健康課題への対応や、高齢の従業員にも配慮した休憩環境の整備など、職場環境整備のさらなる強化を継続的に図っていく必要があると認識しています。
  • 工夫したところ
    オフィス緑化にあたっては、手入れの負担が少ない植物を選定し、清掃業ならではの「きれいな環境づくり」という強みを活かして、無理なく継続できる形にしました。また、産業医による睡眠改善セミナーについては、清掃業という業務の特性上、当日勤務等で参加できない従業員も多いことから、セミナーの内容をまとめた議事録を作成し、全従業員が閲覧できる形で共有しました。これにより、参加の有無にかかわらず、全社員が同じ情報を得られる体制を整え、取り組みの実効性を高めています。

食生活の改善

  • 期間
    2023年10月~現在継続中
  • 取組内容
    日々の食生活が健康維持に大きく影響すると考え、「食生活の改善」に取り組みました。具体的には、栄養士を招いて食事改善セミナーを実施し、バランスの良い食事の摂り方や、年齢・性別に応じて不足しがちな栄養素、簡単に取り入れられる食習慣の工夫などについて、専門的な立場から分かりやすく説明していただきました。忙しい日々の合間でも実践しやすい内容を中心に構成してもらい、無理なく食生活の改善に取り組める形を目指しました。
  • 取組に対する成果
    栄養士による食事改善セミナーの実施後、従業員アンケートにおいて「身体にいい食品を積極的にとっている」と回答した割合が、前年の42%から50%へと増加し、食生活に対する意識の向上が数値として確認できました。セミナーを通じて、日々の食事が健康に与える影響について理解が深まり、従業員一人ひとりが自身の食生活を見直すきっかけになったものと考えられます。今後も継続的に食生活改善への意識を高められるよう、セミナーの内容や実施方法を工夫しながら取り組みを継続し、より多くの従業員が実践できる状態を目指していきます。
  • 工夫したところ
    栄養士による説明は専門的になりすぎないよう、事前に従業員の健康診断結果を確認していただき、その結果を基にセミナー内容を構成していただきました。
    また、日常の食事に取り入れやすい具体的な工夫を中心に構成してもらい、従業員が「今日から実践できる」と感じられる内容としました。
    このように、セミナー前の栄養士との打ち合わせを入念に行い、弊社に特化した内容となるようなセミナーの開催となりました。

健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    健康診断の結果、総合評価が疾病治療・両立群(A~E判定※参照)の従業員の割合が63.8%で疾病発生リスクの高い従業員が半数以上を占める状態であることが判明した。
    現状把握として産業医と共に従業員に聞き取り調査をしたところ、睡眠不足や食生活の乱れ、また、運動不足である者が半数近くを占めており疾病の原因となる事が分かった。
    そこで、企業と従業員が情報を共有できる健康管理アプリを導入した。
    ※A判定:健康増進群
     BまたはC判定:疾病予防群
     DまたはE判定:疾病治療・両立群
  • 取組に対する成果
    歩数や睡眠時間を企業側でも評価し、定期的に従業員にフィードバックをした。また、歩数は社内ランキング上位に景品をプレゼントするイベントとしても活用し、従業員の疾病発生予防に対する意識向上にも繋げた。
  • 工夫したところ
    アプリは従業員個人のみではなく、企業側と健康管理内容を共有できるものを導入した。また、楽しんで取り組めるように社内イベントとして活用した。

産業医または保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    健康経営の取組みを決める際に、産業医に当社の健康診断結果などを分析してもらい現状課題を挙げてもらっている。

管理職及び一般社員それぞれに対する教育

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    月に1回、管理職と一般社員を対象に産業医による健康推進に関するセミナーを開催している。
  • 取組に対する成果
    疾病やメンタルヘルス、睡眠や食事管理など、毎月幅広いテーマでセミナーを開催している為、企業全体で健康意識が向上した。
  • 工夫したところ
    セミナーの回数を重ねるごとに、従業員自らセミナーのテーマを提案するようになった。提案されたテーマを採用してセミナーを開催することで、従業員一人一人の意識が更に高まった。

適切な働き方の実現

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    病気や感染症になった場合に、テレワークを導入できるよう職場環境を整える。
  • 取組に対する成果
    インフルエンザや新型コロナウイルスに感染した従業員はテレワークを活用したため、業務の生産性を下げることなく対応できた。

コミュニケーションの促進

  • 期間
    2023年10月~現在継続中
  • 取組内容
    地域の祭りに従業員が参加するよう働きかけたり、従業員同士での食事会を開き、社員間の交流の場を増やしていく。

治療と仕事の両立支援

  • 期間
    2021年10月~現在継続中
  • 取組内容
    社内と産業医の2カ所で相談窓口を設置し支援体制を整えている。また、上司との面談を取り入れている。

保健指導の実施

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    健康診断の結果と一緒に、保健指導対象従業員に案内を同封して周知している。

運動機会の促進

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    歩数計アプリを導入した。
  • 取組に対する成果
    全社員が活用している。歩数を意識する従業員が増えて、社員間でも競い合うなどコミュニケーション向上にも繋がっている。
  • 工夫したところ
    インセンティブを用意し、歩数ランキング上位者には景品をプレゼントするイベントを実施した。

禁煙対策

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    産業医によるセミナーを、喫煙による健康への影響などをテーマに開催する。
  • 取組に対する成果
    年々禁煙に取り組む社員が増えてきた。2023年9月時点の喫煙率13%を0%にすることを目指して引き続き禁煙対策に取り組んでいく。

従業員の感染症予防

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    インフルエンザ感染予防対策として、予防接種費用の負担とオフィス内に業務用多機能加湿器の設置をして感染しにくい職場環境づくりを行う。
  • 取組に対する成果
    予防接種費用の負担によって、接種する従業員が増えた。また、朝礼や全体会議でも接種を推奨するよう呼びかける回数が増えた。また、加湿器の設置によって、従業員一人一人がオフィス内の湿度計と室温計の数字を意識するようになり、2022年は感染者ゼロを達成した。
  • 工夫したところ
    上記感染予防と合わせて、全従業員が活用している出退勤管理システムに毎日の体温を入力する項目を追加してより取組みを強化した。

長時間労働への対策

  • 期間
    2020年10月~現在継続中
  • 取組内容
    出退勤システムを構築し導入し、離れた場所で勤務している従業員の勤務状況も本社にてリアルタイムの情報を一括管理する。
  • 取組に対する成果
    残業時間が多い従業員には声掛けと上司との面談を行い、業務改善に繋げられている。
  • 工夫したところ
    毎月、社会保険労務士による長時間労働の監査も行い、超過勤務の管理を強化している。

メンタルヘルス不調者への対応

  • 期間
    2023年10月~現在継続中
  • 取組内容
    社内にメールや電話で相談できる相談窓口を設置している。また、合わせて産業医による相談窓口も設置し、連絡先を全従業員に周知している。

女性の健康保持・増進に向けた取組

  • 期間
    2022年10月~現在継続中
  • 取組内容
    健康診断の際に、婦人科検診の費用を全額会社が負担している。
  • 取組に対する成果
    ほとんどの女性社員が利用しており、疾病予防に繋がっている。また、再検査も推奨しており、受診する女性社員が増えた。

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