株式会社三五
カブシキガイシャサンゴ
- 1001人以上
- 製造業/その他
| 所在地 | 〒470-0294 愛知県みよし市福田町宮下1番地1 |
|---|---|
| URL | https://sango.jp |
| 社員数 | 2,675名 |
| 業種 | 製造業/その他 |
- 業務内容
- 自動車部品の製造
健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営宣言「健康な心と身体はすべての原点」
全従業員がやりがいを持って元気にイキイキと健康に働くことができるよう、こころの健康とからだの健康の維持・増進に向けた取り組みを行っています。
従業員の健康に向けた取組が評価され、5年連続健康優良法人を取得しています。SAFEコンソーシアムアワード2025エイジフレンドリー部門ではゴールド賞を受賞の他、がん対策推進企業アクション 推進パートナー企業への登録や、スポーツエールカンパニーにも認定されております。
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取組状況について
運動機会の促進
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- 期間
- 2010年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ■会社でウォーキング
2010年度から各工場に安全なウォーキングコースを設定し、出勤前、休憩中、退勤後のウォーキングを推奨している。キャンペーン期間を設定し、達成賞を配布している。
■社外ウォーキング
従業員だけでなくご家族も一緒に運動を楽しんでいただけるように2025年度から社外ウォーキングイベントを開催し、参加者には参加賞を進呈している。第1回目は37名だった参加者も、3月末に開催予定の第4回目では、88名のエントリーがあり、参加人数が増えてきている。
■シニア世代の体力測定・運動セミナー
58~64歳の熟練した経験を持つシニア世代の全従業員に、今後も健康でイキイキと働いていただくために2025年度から体力測定と運動セミナーを実施している。体力測定によってご自身の体力を振り返っていただくことに加え、実践を交えた運動セミナーにて体力維持の方法をお伝えしている。
その他、各工場に社内ジムを整備したり、海外事業体を含めた駅伝大会を開催している。
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- 取組に対する成果
- 諸施策が運動習慣づくりのきっかけ・運動モチベーション維持に貢献している。
シニア世代の体力測定・運動セミナーで実施したアンケートでは、現在の運動習慣と今後の運動習慣意欲を比較し、半数以上の方が運動習慣を増やそうと思っているという結果となった。また、SAFEコンソーシアムアワード2025 エイジフレンドリー部門にてゴールド賞を受賞した。
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- 工夫したところ
- 健康管理システムにより全従業員に諸施策について案内を展開したり、安全衛生委員会を通じて参加を呼び掛けている。
各工場が離れているが、参加機会の平等化を図るため、社外ウォーキングイベントではそれぞれの地域で開催できるようにしている。
シニア世代の体力測定・運動セミナーでは、結果が上位の方を表彰し結果を公表することで、表彰された方はもちろん、それ以外の方にも体力の維持・向上に取り組んでいただけるきっかけとなるように工夫した。また、セミナー内では年齢別平均値をお伝えし、ご自身の結果と比較した後に日常に取り入れられるような運動を紹介・実践することで、より運動への意識を高められるようにした。
禁煙対策
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- 期間
- 2006年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ■段階的な禁煙環境への取組み
2024年5月、社長による禁煙取組み宣言「チャレンジ禁煙 勇気をもって行動しよう」を皮切りに敷地内全面禁煙に向けた三五グループの積極的な禁煙活動をスタートした。第一段階として、5/31の世界禁煙デーと毎月22日を「スワンスワンデー」として全面禁煙デーを設けた。第二段階として、2025年1月より紙たばこ全面禁煙(電子タバコのみ可)。その間にも、曜日による禁煙時間の設定を取り入れ、2026年1月より敷地内全面禁煙を開始した。敷地内全面禁煙開始後も、全従業員を対象とした喫煙実態調査を実施し、従業員の生の声を基に、今後の施策の検討を行っている。
■禁煙促進キャンペーン
禁煙開始日から3か月以上禁煙を達成された従業員に対し、禁煙外来補助費用の返金、または達成賞を進呈している。
■禁煙セミナー
小規模座談会形式で禁煙セミナーを実施している。
講師→受講者という一方通行のセミナーではなく、受講者の喫煙への思いや考え方に寄り添いながら実施した。
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- 取組に対する成果
- 喫煙率は2024年度の36.5%から2025年度は35.0%と緩やかではあるが、減少傾向にある。敷地内全面禁煙をきっかけに、61名の方が禁煙に成功し、2026年2月に行った調査(回答率94.5%)では、喫煙率は33.1%へと減少している。
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- 工夫したところ
- 敷地内全面禁煙に向けて段階的な禁煙計画を明示し、計画通りに進められるように健康環境部会の協力を得ながら、禁煙カウントダウン・敷地内全面禁煙デーの周知のための掲示や禁煙デー前日のアナウンス、当日のパトロールなどを行ってきた。上記活動内容を安全衛生委員会で報告することにより、喫煙者はもちろん、会社全体で禁煙に向けて取り組んできた。
女性の健康保持・増進に向けた取組
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- 期間
- 2024年03月~現在継続中
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- 取組内容
- ■女性専用相談窓口の設置
女性従業員はもちろん、女性従業員を部下に持つ男性上司からの相談も受けている。
■全女性従業員に対する個別面談
・年齢・ライフステージの変化に応じた健康管理(セルフケア)
・困り事・悩み相談(業務上に限らず、家庭や介護についても相談可)
・女性に関連する会社の制度の情報提供
・がん検診受診の確認と受診勧奨
・2025年度からは骨粗しょう症予防対策(骨の強さの測定と情報提供)を開始
■女性従業員の上司に対する対策・支援
・女性従業員のみならず、双方がより働きやすい環境を実現するため、2025年度は職制に向けたアンケートを実施した。アンケートの中で、生理休暇や女性専用相談窓口に関する周知も図った。
・役員に対して生理痛体験を行い、生理痛への理解を深めた。
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- 取組に対する成果
- 2025年度は、全女性従業員215名(休職中をのぞく)に個別面談を実施した。
個別面談の実施により、24年度乳がん検診受診率は61.3%(3.5ポイント増)、子宮頸がん検診は48.6%(6.9ポイント増)と上昇してきている(健保のがん検診を受診した割合)
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- 工夫したところ
- 全女性従業員に対して、女性担当看護師が個別面談を実施することで、顔の見える関係性ができ、困った時に相談窓口を使いやすい環境を整えた。また、個別面談の中では、解決策を一緒に考えるスタンスを取り、がん検診未受診者への手厚い受診勧奨・その他各々の状況に応じた情報提供を実施した。職場での悩みがある方に対しては、再面談やメールでのフォローを実施し、必要に応じて本人と上司の橋渡し役として職場との調整も行った。



