加藤精工株式会社
カトウセイコウ(カ
- 101~300人
- 製造業/その他
| 所在地 | 〒448-0804 愛知県刈谷市半城土町生出104番地12 |
|---|---|
| URL | https://www.katoseiko.jp/ |
| 社員数 | 220名 |
| 業種 | 製造業/その他 |
- 業務内容
- 自動車部品の製造
健康経営に関する
自社のセールスポイント

・定期健康診断の追加項目として、B型肝炎やピロリ菌、各種がんの指標検査を会社負担で実施
・熱中症対策として、夏季(6月から9月)は全従業員に1日1本 熱中症対策ドリンクを無償提供
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取組状況について
受診勧奨の取組
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- 期間
- 2022年09月~現在継続中
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- 取組内容
- 有所見者の受診を推進するため、健康診断結果を産業医に見てもらい受診の判定をしていただいた後、「受診勧奨通知書」を発行し、就業時間内での受診を可能とした。また、受診にかかかる時間を有償(控除しない)にすることにより有所見者の受診を促進した。
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- 取組に対する成果
- 刈谷本社の受診率 70%(2022年)⇒ 72%(2025年)
豊田工場の受診率 43%(2022年)⇒ 75%(2025年)
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- 工夫したところ
- 「受診勧奨通知書」に医師の所見を記入してもらっていたが費用がかかる場合があったので、医師から聞いた説明を自身が記入する形式に変更した。
「受診勧奨通知書」の発行後、3か月受診していない社員に対して1か月以内に受診を促すようにした。
治療と仕事の両立支援
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- 期間
- 2024年09月~現在継続中
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- 取組内容
- 治療や通院のため、従業員が利用できる以下の制度を創設した。
・年次有給休暇とは別に毎年20日取得できる有償の「ライフサポート休暇」を創設。
・業務外の入院を伴う病気の際に治療費用や差額ベッド代、先進医療(1000万円まで)などが受けられる保険に加入した。
・団体⻑期障害所得補償保険(GLTD)に加入し、入院時の所得を補償する体制を整備した。(傷病手当金と合わせて標準報酬月額の80%)
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- 取組に対する成果
- 現在までの制度利用者数
1.8大疾病 3名
2.不妊治療 1名
3.指定難病 2名
特にがん罹患者に関しては、抗がん剤等の接種時にフレキシブルな勤務ができるようになった。
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- 工夫したところ
- ・利用できる対象を、1.8大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中・糖尿病・高血圧病疾患・肝硬変・慢性膵炎・慢性腎不全) 2.不妊治療 3.指定難病とし、利用者の拡大を図った。
・利便性を高めるため1時間単位の利用を可能とした。
・病気の内容を知られたくない従業員用に、取得申請ルートを工夫した。
運動機会の促進
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- 期間
- 2025年03月~現在継続中
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- 取組内容
- 従業員の運動促進のため、以下を実施。
2025年3月 健康維持のためパイプくん体操を開催した。(対象:55歳以上)
2025年6月 刈谷本社にランニングマシンやバランスボールなどの運動コーナーを開設した。
2025年8月 刈谷市健康出張講座を活用し、肩こり・腰痛・転倒防止をメインとした運動講座を開催した。
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- 取組に対する成果
- 2025年3月 16名参加
2025年8月 19名参加
報告書に運動習慣のきっかけになったなどの意見をいただいた。
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- 工夫したところ
- ・いつでもパイプくん体操ができるように映像を常設した。
・不要になった健康器具を従業員から募り、再利用した。
・従業員が高齢化する中で、まずは高齢者を対象として活動を促進した。
コミュニケーションの促進
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- 期間
- 2017年09月~現在継続中
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- 取組内容
- スマホやPCを活用した社内SNS(TUNAG)を導入することにより、社内のイベントやお知らせ、各部署の活動報告、社長が伝えたいことなどをリアルタイムに配信できるようにした。
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- 取組に対する成果
- 従業員の約85%が登録しており社内の出来事などを共有できている。
また、申請機能やチャット機能を活用しペーパーレス化にも貢献している。
以前は紙での回覧をしていた情報も滞りなく伝達できるようになった。
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- 工夫したところ
- チャット機能は個人ごとやグループごとに設定できるため、部署内の連絡に役立てている。
保健指導の実施
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- 期間
- 2022年09月~現在継続中
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- 取組内容
- 加入保健組合を活用し、就業時間内に保健指導を実施することにより受診率100%を目指した。
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- 取組に対する成果
- 安全衛生部の指導のもと、全対象者のスケジュールを立て確実に受診できるようにした。
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- 工夫したところ
- 工場は夜勤があるため、隔週に分け確実に受診できる体制を整えた。
従業員の感染症予防
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- 期間
- 2022年09月~現在継続中
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- 取組内容
- インフルエンザの予防接種を行っている従業員が少なかったので、インフルエンザ予防接種を社内でかつ、全額会社補助で実施した。加入保健組合の制度を活用し家族分の一部補助も実施した。
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- 取組に対する成果
- 以前と比較してインフルエンザ予防接種の接種率は向上した。
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- 工夫したところ
- 社内で接種できなかった従業員も領収書を持参すれば全額会社補助とした。
長時間労働への対策
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- 期間
- 2020年09月~現在継続中
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- 取組内容
- 毎月の会議で全社員の時間外労働時間を管理職以上で共有し、偏りが無くなるように業務配分を行った。
また、「健康設備」と称し設備の適正な稼働時間を設定し、従業員と設備の稼働時間を把握することにより従業員や設備の過不足を判断できるようにした。
健康設備・・・16時間以上20時間未満/日の稼働
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- 取組に対する成果
- 健康設備の設定時間を超える設備は、設備が不足していると判断し、増台したり能力を上げるように見直しを実施。
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- 工夫したところ
- 24時間のフル操業ではなく、設備メンテナンスができる時間も設定した。
女性の健康保持・増進に向けた取組
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- 期間
- 2024年09月~現在継続中
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- 取組内容
- 女性特有の健康課題に対するセミナーの開催。
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- 取組に対する成果
- 女性特有の健康課題に対する男性管理職の理解が深まった。
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- 工夫したところ
- 男性管理職も参加することにより理解を深めるように実施した。
各部署から女性の参加を募った。



