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中部鍛工株式会社

チュウブタンコウ カブシキカイシャ

  • 31~100人
  • 製造業/その他
  • 中部鍛工株式会社
  • 中部鍛工株式会社
所在地 〒441-1317
愛知県新城市有海
URL https://www.cftinfo.co.jp
社員数 96名
業種 製造業/その他
業務内容
建設機械・自動車・鉄道・産業用ロボット・農機具等の鍛工品製造販売

健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営に関する自社のセールスポイント

中部鍛工株式会社では、「従業員が健康で安心して長く働ける職場づくり」を健康経営の基本方針として取り組んでいます。鍛造業は体力や集中力を必要とする職場であることから、安全で働きやすい環境整備を最優先に考え、熱中症対策、定期健康診断の受診徹底、有給休暇取得促進、時間外労働の削減などを推進しています。また、女性や高齢者が活躍できる職場づくりにも力を入れ、重量物運搬の負担軽減や作業環境改善を継続的に実施しています。さらに、食事補助制度や夏季飲料水支給、作業服クリーニング無料などの福利厚生も充実させ、従業員の健康維持を支援しています。従業員一人ひとりの意見を取り入れながら職場改善活動を進めることで、健康と安全、生産性向上を両立し、誰もがいきいきと働ける職場環境づくりを実現しています。

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取組状況について

健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定

  • 期間
    2000年01月~現在継続中
  • 取組内容
    健康増進および過重労働防止を目的として、計画的な残業削減と働きやすい職場環境の整備を推進した。具体的には、業務の見直しや作業応援体制の強化により時間外労働の抑制を図るとともに、定時退社を推奨し、メリハリのある働き方の定着に取り組んだ。また、女性や高齢者が安心して働ける職場づくりとして、重量物運搬の負担軽減、作業動線の改善、休憩スペースの環境整備を実施した。さらに、有給休暇取得の促進や定期的な健康診断受診の徹底、熱中症対策や安全教育の実施を通じて、従業員の心身の健康維持・増進に努めた。
  • 取組に対する成果
    業務の効率化と残業時間削減への意識向上により、時間外労働の抑制が進み、従業員が仕事と生活のバランスを取りやすい環境づくりにつながった。また、有給休暇の取得促進により十分な休養を確保でき、心身のリフレッシュや健康管理意識の向上が見られた。女性や高齢者への配慮として作業負担軽減を進めたことで、身体的負荷の低減や働きやすさの向上につながり、安全面に対する意識も高まった。職場全体で健康と安全を重視する風土が醸成され、従業員満足度の向上と安定した職場運営に寄与している。
  • 工夫したところ
    単に残業削減を目指すのではなく、「残業をしないための仕組みづくり」に重点を置いた。業務の繁閑に応じた人員配置や応援体制の活用により、特定の従業員へ負荷が集中しないよう配慮した。また、現場の意見を積極的に取り入れ、女性や高齢者が負担を感じやすい作業の改善や設備の見直しを実施した。さらに、管理職が率先して定時退社を推進し、有給休暇取得状況や労働時間を定期的に確認することで、継続的な改善活動につなげた。健康増進と生産性向上を両立させるため、従業員が無理なく長く働ける職場環境づくりを意識して取り組んだ。

適切な働き方の実現

  • 期間
    2020年06月~現在継続中
  • 取組内容
    働き方改革で年5日の有給休暇取得が義務化となりましたが、弊社においては以前より有給休暇取得が全従業員平均で年12日取得出来ています。取得しやすい環境が出来ていると思われます。又、従業員の希望した時間で有給取得できるように柔軟に対応しております。
  • 取組に対する成果
    有給休暇取得が推進出来ていると共に、自身、家族等の事情に合わせた休暇取得が可能である。
  • 工夫したところ
    事前に有給取得の計画を各職場ごとに管理し、工程に問題が出ないように取り組んでいる。

長時間労働への対策

  • 期間
    2019年04月~現在継続中
  • 取組内容
    36協定を基に残業管理を実施しております。共有フォルダに職場別、個人別の残業管理表を作成し、管理者がいつでも確認出来るようにしています。突発的なトラブル、機械の故障等に関しては長時間残業になりがちな現状もありますが、翌日の勤務時間の調整、休暇の取得等でイレギュラー時の対応は行っています。
  • 取組に対する成果
    管理が行い易い環境を整えることにより、残業過多の従業員に対して工程・人員等を変更し対応が出来ている。
  • 工夫したところ
    毎月経営会議資料に個別の残業管理表を添付し状況確認と指導を継続して行っている。

受診勧奨の取組

  • 期間
    2019年04月~現在継続中
  • 取組内容
    定期健診受診率100%を継続しています。会社へ検診車に来てもらい受診しやすい環境を整えています。又、職場ごとに勤務体系が違う為、1日の受診スケジュールを組み行っています。3交替勤務の職場もあるため、当日受診出来ない従業員に対しては、近隣にある産業医の病院で受診を予約し全従業員が完了するまで総務で管理し受診率100%を継続しています。
  • 取組に対する成果
    全従業員が必ず定期健診を受診する意識は確実に定着しました。今後は要精検の結果が出た従業員に対して、産業医・かかりつけの病院受診率100%を目指して行きます。
  • 工夫したところ
    健康診断に合わせてストレスチェックを行っています。回数を重ねるごとに提出者が減少してきた為、事前に配布し回収する取り組みを行い提出率を上げています。産業医の面談希望者も随時募集をかけています。

コミュニケーションの促進

  • 期間
    2023年07月~現在継続中
  • 取組内容
    挨拶運動を実施中。近年入社した従業員が元気に挨拶出来るように先輩社員より挨拶する活動を実施中。
  • 取組に対する成果
    挨拶が浸透してコミュニケーションが向上している。離職者はほぼ無い状況。
  • 工夫したところ
    改善提案制度を利用して、書面でも意見が自由に表現できるように取り組み中。

治療と仕事の両立支援

  • 期間
    2000年01月~現在継続中
  • 取組内容
    社では、従業員が治療を継続しながら安心して働ける環境づくりに取り組んでいる。定期健康診断や再検査の受診勧奨を行うとともに、疾病の治療や通院が必要な従業員に対しては、本人の状況に応じた勤務時間や業務内容の調整を実施している。また、上司や総務担当者が相談窓口となり、主治医の意見や本人の希望を確認しながら無理のない就業継続を支援している。さらに、有給休暇の取得促進や時間外労働の抑制に努め、治療と仕事の両立が図れる職場環境の整備を推進している。
  • 取組に対する成果
    治療を必要とする従業員が安心して相談できる環境が整い、通院や治療を継続しながら就業できる体制の構築につながった。また、勤務時間や業務負担の調整を行うことで、従業員の身体的・精神的負担の軽減が図られ、離職防止や職場定着にもつながっている。健康診断後の受診率向上や健康に対する意識の向上も見られ、従業員自らが健康管理に取り組む風土が醸成された。結果として、従業員が安心して長く働ける職場づくりの推進に寄与している。
  • 工夫したところ
    治療と仕事の両立支援を特別な制度としてではなく、日常の職場管理の一環として取り組んでいる点が特徴である。従業員が相談しやすい雰囲気づくりを心掛け、本人の希望や体調を最優先に柔軟な対応を実施している。また、個人情報や健康情報の管理に十分配慮しながら、必要に応じて上司や関係部署と連携し、無理のない就業環境を整備している。さらに、有給休暇取得の促進や残業削減などの働き方改革と併せて実施することで、治療中の従業員だけでなく全従業員にとって働きやすい職場環境づくりにつなげている。

従業員の感染症予防

  • 期間
    2019年04月~現在継続中
  • 取組内容
    例年冬期になるとインフルエンザ感染により、長期の休職、職場内感染により社内工程に影響が出ておりました。2018年度より手洗い、うがい、マスクを推奨し感染防止に努めていました。新型コロナウイルスの影響もありますが感染防止対策の定着率が上がりました。
  • 取組に対する成果
    新型コロナウイルスの影響もありますが、冬期のインフルエンザ感染者は0人となりました。特に手洗い、消毒が定着した効果が大きいと思われます。
  • 工夫したところ
    タイムカード室に大きく「手洗い」「うがい」「マスク」を掲示すると共に定期的にチェックを行い浸透出来たと思われます。

メンタルヘルス不調者への対応

  • 期間
    2023年07月~現在継続中
  • 取組内容
    産業医との面談を行い、本人希望の社外機関でも相談出来るようする。
  • 取組に対する成果
    メンタルヘルスに関しては成果が見えにくい状況。
  • 工夫したところ
    相談窓口を社内に設けて、該当者本人の自己申告を受ける。その後秘密裏に総務部が窓口となり、今後の方向性を本人と相談決定できる体制をとっている。

他の企業等への健康経営の普及促進

  • 期間
    2000年01月~現在継続中
  • 取組内容
    当社では、取引先や関係企業との情報交換を通じて健康経営の普及促進に取り組んでいる。取引先から提供される健康経営に関する事例や活動報告、安全衛生に関する資料を社内で共有し、自社の取り組みに反映している。また、取引先や関係団体が開催する健康経営、安全衛生、メンタルヘルス、過重労働防止に関する講習会やセミナーへ積極的に参加し、得られた知識を社内教育や職場改善活動に活用している。さらに、定期的な情報交換を通じて、健康で働きやすい職場づくりに関する課題や改善事例を共有し、地域企業全体の健康意識向上に貢献している。
  • 取組に対する成果
    取引先や関係企業との情報共有により、多様な健康経営の取り組み事例を自社に取り入れることができた。講習会等で得た知識を活用し、熱中症対策の強化や労働時間管理の見直し、女性・高齢者に配慮した職場環境改善などを推進した結果、従業員の健康意識向上につながった。また、社内での情報展開により、健康経営に対する理解が深まり、管理職を含めた職場全体で健康維持や安全確保に取り組む風土が醸成された。取引先との継続的な情報交換を通じて、互いに良い事例を学び合う関係が構築され、健康経営の輪を広げることができた。
  • 工夫したところ
    健康経営に関する情報を受け取るだけでなく、自社の実情に合った形で実践につなげることを重視した。講習会やセミナー参加後には内容を社内で共有し、現場からの意見を取り入れながら改善活動を進めた。また、取引先が実施している効果的な取り組みについて情報収集し、導入可能なものを積極的に検討した。特に、女性や高齢者が働きやすい環境整備、熱中症予防、過重労働防止など製造現場に適した施策を優先して取り入れた。さらに、取引先との情報交換を継続的に行い、一過性の活動ではなく持続的な健康経営の推進につながるよう工夫した。

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