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三幸土木株式会社

サンコウドボク(カ

  • 31~100人
  • 製造業/その他
  • 三幸土木株式会社
  • 三幸土木株式会社
所在地 〒470-0103
愛知県日進市北新町北鶯91番地5
URL http://sanko-inc.net/
社員数 78名
業種 製造業/その他
業務内容
土木工事業

健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営に関する自社のセールスポイント

 2015年に創業50年を迎え、100年企業にむけて「百年の計は健康に有り」と指針を決めました。

 健康という共通のテーマにより、コミュニケーションが活発になり、組織が活性化し、お互いを思いやる社風が育ちました。

 野菜摂取・禁煙・休暇制度等の情報は家庭に持ち帰り、家族を巻き込んだ活動を行っています。ご家族も大変興味を持ち離職防止の一助にもなっています。

 これまで実践してきた事、スマート・ライフ・プロジェクト「第5回健康寿命をのばそう!アワード」厚生労働省健康局長優良賞受賞、健康経営優良法人2017、2018(中小規模法人部門)を認定を社外発信し、取引先、地域の方々、就職希望のご両親等から信頼の目を向けて頂いております。

 一見、健康経営への投資は中小企業にとって大きな負担と感じがちですが、生産性の向上に多大な効果を実感しています。

「社員の健康は会社の健康、そして社会の健康」を企業理念に、中小企業だからこそできる健康経営を心掛けております。

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取組状況について

適切な働き方の実現

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    アニバーサリー休暇制度を創設した。

    内容:
     従業員の記念(誕生日・結婚記念日・親族の誕生日等)を祝い、土日休みに有給休暇2日を併せて連続4日間の休暇取得を推進し、有給休暇をリフレッシュや家族との時間の共有に有効活用してもらうための制度である。有効利用には出費も伴うことを考慮し、会社からの補助として最高70,000円の「アニバーサリー手当」を支給する。

    期間:平成30年7月1日~平成31年6月30日

    「アニバーサリー手当」支給基準:
    勤続年数3年以上50,000円。(親族が旅行等に参加しない場合は30,000円)
    勤続年数2年以上30,000円。(親族が旅行等に参加しない場合は20,000円)
    勤続年数2年未満20,000円。(親族が旅行等に参加しない場合は10,000円) 
    ※勤続年数は平成30年6月30日現在

    さらに、後日、写真等でレポートを提出することにより、10,000円(レポート内容が良いものは20,000円)を追加支給。
  • 取組に対する成果
     半年経過時点で対象者67名中19名がこの制度を利用した。

     制度以外でも有給休暇を取りやすい社風が出来つつある。1人当たり有給休暇取得日数が半年で1.10日増加した。ほぼ全社員が制度利用を予定しているので、年間では3.8日の増加が見込める。

     有給休暇を取得する為に、仕事の段取りを見直す工夫が必要となり、生産性向上の意識づくりに結び付いた。また、個人の工夫努力に加え、関係部署が協力しながら計画調整を行い取得するため、社員間の連携・コミュニケーションが高まった。

     今まで仕事が忙しくて有給休暇なんて取れないと思い込んでいた社員も「皆で協力・工夫したらできるんだ」という事実を知ることが出来た。

     「久しぶりに家族旅行ができた」など家族から感謝の声が多く届いており、家族の会社・仕事への理解及び信頼が増したと感じられた。

     中途入社希望者に現実味のある福利厚生をアピールできたので、安心して入社して頂けた。
  • 工夫したところ
     従業員家族の協力をもとに、リーフレットを作成した。家族目線でアニバーサリー制度の魅力的なものにするリーフレットとなった

     一般的なイメージとして休みがとりにくい建設業であるため、手当をつけて従業員が休暇取得を決める後押しとした。

     本気で有給休暇取得を推進していることを示すため、社員に対し役員が直接、積極的に有給休暇取得を進めた。

     上司が休暇を取らないので部下が休暇を取りづらいという風潮を打破するため、まずは上司が取得をした。

食生活の改善

  • 期間
    2014年10月~現在継続中
  • 取組内容
     野菜摂取量の増加を目指し、外部講師(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)の指導の下、「6ヶ月でsmart!」と銘打った健康プログラムを実施。

     「6か月でsmart!」は~体重記録と野菜をもう1皿プラス!~を全社員で習慣化することを大目標に掲げ、職員同士が支えあいながら取り組む健康プログラムである。スタートから4年目となり、ほぼ全社員が実施。今年度は新入社員が取り組んだ。

     参加者は毎日の体重と「野菜+1皿摂取」の〇×記録を指定用紙に記入。毎月1回、 社内での「健康ミーティング」(健康学習会とグループディスカッション)に参加する。タイムリーなテーマで、健康に関する知識を深めるとともに、チーム(固定された4~5人)内で、学習内容、毎月の結果報告等を通した意見交換を行いコミュニケーションを図りつつ健康への関心を高める。

     並行して、4か月に1回「全社健康ミーティング」を開き、野菜を使った簡単な料理を試食しながら、野菜クイズなどを交えた研修で、終了している者の継続維持を図る。
  • 取組に対する成果
     29年健診時にメタボ予備群であった33名中、22名に数値の改善が見られ、うち1名は正常値となった。
    社員アンケートからは、
    ・普段自炊をしていなかったが、自炊をするようになった(独身者)
    ・コンビニで弁当を選択する際、チョイスが変わった。(例:ノリ弁当からいろいろな食材が入っている幕の内弁当へ)
    ・上司が変わった(意識して食事を話題に出し、部下とのコミュニケーションに役立った)
    ・普段の飲み物を炭酸飲料からお茶に替えた
    ・朝食をとるようになった(独身者)
    ・野菜料理のバリエーションが増えた
    ・体重測定が日課になった
    等の回答が得られた。

     また、個人単体ではなく会社という組織により取り組む効果としてのグループダイナミクスにより、健康上の大きな改善が見られた者が出てきたため、全社健康ミーティングで社長による表彰を行うことが出来た。

     社会人になったばかりの若い社員が、健康に興味を持ち、40代以降のメタボ予防を考えて野菜摂取の習慣を身に着けることが出来た。
  • 工夫したところ
     「全社健康ミーティング」では、誰でも継続して作れる「体あたたまる野菜たっぷりスープ」を提供し、社員にレシピを公開している。

     若者、独身者を中心とした希望者参加型の野菜摂取の為の調理教室を2ヶ月に1回程度、平日18時から開催している。

     会社近くに「三幸ファーム」という畑を作り、野菜作りが趣味の社員を中心に季節の野菜を栽培収穫し、仕事帰りの社員に声をかけ、社員同士のコミュニケーションをとりながら、家庭に持ち帰ってもらっている。

     親睦会等の際には初めに野菜ジュースで乾杯をし、ベジファーストを実践している。

     体重記録用スマホアプリ「のっちゃおか」を社内制作し記録習慣化の一助としている。

     会社で行われる定期健康診断の実施2か月前の「全社健康ミーティング」では、健康診断の結果をよくするための努力目標を立てている。(これは、短期間で健康の数値を良くしようという狙いではなく、各個人が健康に意識を向ける契機ととらえている。)

禁煙対策

  • 期間
    2015年07月~現在継続中
  • 取組内容
     禁煙チャレンジ制度を創設。

     制度内容
     1ヶ月間禁煙に成功した者に対し、翌月給与に禁煙手当を加算支給
     もともとの非喫煙者は禁煙チャレンジャーの応援・サポートをしてもらうこととし禁煙成功者と同様に支給
     禁煙手当の額は1か月2,000円

     シーズンごとに特別キャンペーンを打ち、期間中は手当を増額して禁煙へのモチベーションを高めた。

     第1回チャレンジ 平成27年6月~10月
     手当の額を1か月20,000円とし、期間合計100,000円とした。

     第2回チャレンジ 平成28年7月~11月
     手当の額を1か月10,000円とし、期間合計50,000円とした。

     第3回チャレンジ 平成29年7月~11月
     手当の額を1か月5,000円とし、期間合計25,000円とした。
     (もともとの非喫煙者にも応援・サポートしてもらうために禁煙成功者と同額を支給。)

     社員に禁煙取組の下地ができた平成28年7月から敷地内全面禁煙とした。
  • 取組に対する成果
     開始当初の喫煙者のうち、39名が禁煙を目指し、そのうち19名が3年以上禁煙を継続し非喫煙者となった。現在23名が禁煙チャレンジ中である。

     制度導入により、従業員に禁煙の取り組みのムードが広まったため、平成28年7月1日から敷地内全面禁煙が可能となった。

     開始前の平成27年5月に56.8%であった禁煙率は、平成28年8月に8.1%、平成29年9月に7.7%まで低下したが、その後中途採用社員(喫煙者が54.5%)の増加により平成30年11月現在25.0%となっている。
  • 工夫したところ
     禁煙チャレンジャーだけでなく全社員がかかわる取り組みとなるように、もともと喫煙していない社員にも、禁煙成功者と同様に「禁煙手当」を支給し、全社員で禁煙チャレンジャーを応援した。

     禁煙の意識を継続させるため、毎月提出義務のある各個人の勤務表の最下段に禁煙及びサポートに関して実行や応援したことを記入させた。

     会社内だけでなく家族も巻き込んだ取り組みとするため、禁煙チャレンジ参加申請書にはサポーターとして家族の署名をしてもらい、職場と家庭が連携して禁煙成功率の向上を目指すように工夫した。

     会社全体で禁煙に取り組んでいることを社外の建設業に携わる人たちにアピールし、禁煙チャレンジに協力と理解、関心を持ってもらうため、禁煙推進のワッペンを制作し全従業員が着用した。

     禁煙成功者を事務所内に掲示した。また、禁煙者数の推移グラフを掲示し、禁煙への意識を高めた。

     知識を深めるため、産業医等による喫煙の害についての講習会を年一回開催している。

受診勧奨の取組

  • 期間
    2018年04月~現在継続中
  • 取組内容
    定期健康診断は、健康診断車を呼び、会社敷地内で実施しており、受診率100%を維持している。検査の結果、有所見であった者には再検査・精密検査を受診させている。

    加えて下記のがん検診等、任意健診の費用補助制度がある。
    1.全従業員に対してがん検診の費用全額補助
    2.50歳以上の従業員に対して人間ドック受診費用全額補助
    3.従業員の配偶者に対して生活習慣病予防健診料、50歳以上の配偶者に対して人間ドック受診費用全額補助

50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施

  • 期間
    2017年04月~現在継続中
  • 取組内容
    労働安全衛生法に定められたストレスチェック制度の手順に準じて実施している。

健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    目標内容:非喫煙比率80%以上を維持すること

    目標設定の背景:当社非喫煙率は平成30年5月末日時点で82.9%(6月10日集計)であるが、今後中途入社社員が増加する予定であり、それに伴い非喫煙率の低下が懸念されるため、第32期は非喫煙率80%以上を維持、悪くとも32期終了時(平成31年6月末日)には実現していることを目標とした。

    具体的な内容:
    月単位で禁煙者を把握し、
    1.禁煙成功者に禁煙手当を支給
    2.禁煙成功者の掲示
    3.社内禁煙率のグラフを掲示
    することにより、互いに励ましあい、目標達成に邁進する。

産業医または保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与

  • 期間
    2017年05月~現在継続中
  • 取組内容
    毎月第4木曜日に行っている安全衛生委員会に産業医が出席し、健康保持・増進の立案・検討に関して助言・指導を行っている

管理職及び一般社員それぞれに対する教育

  • 期間
    2015年10月~現在継続中
  • 取組内容
    健康的な生活の為の研修会の開催

    【2017年研修プログラム】
    今年度は下記のテーマについて研修会を開催あるいは予定している。

    4月6日 フィットネスチェック(自分の体力の確認と簡単な運動についての研修)

    6月8日 フィットネスチェックその2(自分の体力の確認と簡単な運動についての研修)

    10月2日 食事研修(野菜に関する知識、調理方法についての研修)

    2月1日 健康的な生活全般(予定)
  • 工夫したところ
    外部講師を招くことにより、マンネリ化を防ぎ、社員に飽きが来ないように努めた。

コミュニケーションの促進

  • 期間
    2013年10月~現在継続中
  • 取組内容
     社内ゴルフコンペを年2~3回開催し、社員間のコミュニケーション促進を促している。
     若い社員たちからの希望提案により、2017年8月に野球部を創設・活動を開始した。
  • 取組に対する成果
     野球部には、若い社員だけでなく中高年齢の社員が予想以上に多く参加している。

     部署の違いや年齢差によりあまり会話がなかった社員同士のコミュニケーションが取れるようになり、お互いの立場の違いを尊重した業務の連携が以前よりスムーズになった。
  • 工夫したところ
    野球部は日進市軟式野球連盟に加入してリーグ戦等に参加し、活動目標を定めた。

治療と仕事の両立支援

  • 期間
    2017年10月~現在継続中
  • 取組内容
     難病を発症した社員については、主治医から情報の提供を受け、本人と相談しながら適切な治療のために長期休業の検討と労働時間の調整を行い、業務にあたっては遂行能力の一時低下を踏まえた措置を講じた。

保健指導の実施

  • 期間
    2017年04月~現在継続中
  • 取組内容
    協会けんぽから紹介いただいた保健師に来社いただき、保険指導を実施している。
  • 工夫したところ
     保健指導の場として会社の応接室を提供し、勤務時間中に指導を実施することにより、社員が保険指導を受けやすくしている。

運動機会の促進

  • 期間
    2017年09月~現在継続中
  • 取組内容
     従業員の運動不足解消のため、毎朝、朝礼前にラジオ体操第一、第二を実施している。

     平成29年7月に会社敷地内に鉄棒を設置し、いつでも懸垂やぶら下がり健康法をすぐにできるようにした。

     平成30年3月からスポーツクラブアクトスと施設利用契約を締結し、社員とその家族、協力会社の社員が無料でアクトスの施設を利用できるようにし、自由に運動できる機会を増やした。

従業員の感染症予防

  • 期間
    2015年11月~現在継続中
  • 取組内容
     インフルエンザ予防接種を受けた従業員に対し、上限3,000円の補助金を支給している。

     また、事務所内にマスクを常備、手洗い場には石鹸とともにアルコール消毒液・うがい薬を設置している。

長時間労働への対策

  • 期間
    2018年11月~現在継続中
  • 取組内容
     80時間を超える超過勤務が発生した場合、労働者に対する産業医面接を実施し、同時に、管理職による現場責任者からの聞き取りを行い、再発防止対策を策定及び実施する制度を制定した。
  • 取組に対する成果
     過去に対象となる超過勤務は発生したことはないが、この制度を作成したことによる超過勤務の抑止力が今後、期待できる。

メンタルヘルス不調者への対応

  • 期間
    2018年11月~現在継続中
  • 取組内容
    外部の相談窓口と契約を行い、当該窓口を従業員へ周知した。
  • 工夫したところ
    窓口周知のため、全従業員にリーフレットを配布した。

女性の健康保持・増進に向けた取組

  • 期間
    2018年11月~現在継続中
  • 取組内容
     女性特有のがん検診の費用補助制度(女性特有のがんの検診受診勧奨と検診費用の全額負担)を設け、周知した。

他の企業等への健康経営の普及促進

  • 期間
    2017年02月~現在継続中
  • 取組内容
    下記のセミナーなどで健康経営の講演をおこなった。
    平成29年
    2月あいち健康経営会議(あいち健康経営会議実行委員会)
    6月健康経営セミナー(協会けんぽ愛知県支部)
    8月第6回健康寿命をのばそう!アワード 応募サポートセミナー(厚生労働省スマート・ライフ・プロジェクト)
    9月平成29年度健康づくり指導者セミナー(愛知県・愛知県健康づくり振興事業団)
    9月健康経営合同説明会(愛知県総合健康保険組合協議会)
    10月健康経営実践セミナー(鳥取県・協会けんぽ鳥取県支部・新日本海新聞社)
    平成30年
    2月健康経営推進セミナー(東三河広域経済連合会)
    3月製造業の生産性向上セミナー(岐阜県金型工業組合)
    6月建設事業者対象 健康経営セミナー(高山商工会議所・東京海上日動火災保険)
    6月いきいき健康プランにっしん21ネットワーク研究会(日進市)
    8月第31回陶瀬会(中小企業大学校)
    9月健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)説明会in愛知(経済産業省中部経済産業局)

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