株式会社岡崎土質試験所
カ)オカザキドシツシケンジョ
- 1~30人
- 医療法人/サービス業
所在地 | 〒444-3173 愛知県岡崎市滝町字長坂95-5 |
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URL | https://okazakidoshitsu.co.jp/ |
社員数 | 18名 |
業種 | 医療法人/サービス業 |
- 業務内容
- 土質試験、地盤の支持力試験、地盤改良に伴う配合設計、土質に関わる報告書作成サービスを行っております。
健康経営に関する
自社のセールスポイント
~健康経営で、社員と企業の幸せを実現~
創業者の「社員が健康でなければ、お客様に満足いただけるサービスを提供できない」という強い想いから、当社は健康経営に積極的に取り組んでいます。
設立以来、定期健康診断の実施率100%を達成し続け、従業員の健康維持と早期発見・早期治療に積極的に取り組んでいます。
経営理念である「私たちは試験業務を通じて愛される会社をめざします」に基づき、従業員が「心身ともに健康で、生き生きと働ける環境」づくりを推進しています。
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取組状況について
受診勧奨の取組
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 人間ドックは年齢にかかわらず年度初めに全社員に実施。
40歳以上は、3年に1度脳ドック検査
60歳以上は、毎年脳ドック検査
女性には子宮がん検診、マンモグラフィ検査
2023年~全社員に腫瘍マーカー検査
全て会社全額負担、就業時間内に実施。
協会けんぽの『ご家族にも検診プロジェクト』で検診を受けていない家族へ受診勧奨。
2020年度より、定期健康診断後の二次受診率向上に向けた取り組みを積極的に推進
受診勧奨の強化: 個別面談や個別メールでの丁寧な説明
受診状況の追跡管理: 健康診断再検査通知書を作成、提出まで個別サポート
健康意識向上のための啓蒙活動: 健康診断の重要性や二次受診の必要性を定期的に周知
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- 取組に対する成果
- 定期健康診断ではなく、より精密度の高い人間ドックを全従業員に義務付け、100%の受診率を継続しています。
【人間ドック実施の成果】
・従業員の健康状態の把握と改善
・生活習慣病の予防と早期発見・早期治療
・従業員の満足度向上
【二次受診率向上による成果】
・2020年度:10%→2023年度:100%
・重篤な病気の早期発見・早期治療
・従業員の健康意識の向上
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- 工夫したところ
- 勤務時間内実施と全額負担で、受診へのハードルを徹底的に排除
・忙しい業務中でも、時間確保を気にすることなく受診できるよう、勤務時間内に実施
・費用負担を理由に受診を躊躇しないよう、人間ドック費用・オプション費用を全額負担
再検査通知と個別サポートで、早期発見・早期治療を徹底支援
・異常が見つかった場合は、速やかに再検査を通知
・再検査の必要性や医療機関選びなど、個々の状況に合わせた個別サポートを実施
・必要に応じて、医師や保健師による個別相談も実施
データ分析に基づいた改善で、より効果的な受診勧奨へ
・受診率や再検査率などのデータを分析し、課題を特定
・従業員のニーズや状況に合わせた、より効果的な受診勧奨体制を構築
適切な働き方の実現
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- 期間
- 2017年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 柔軟な働き方の推進を行っており、短時間制社員制度を導入
休暇取得を促進し、時間単位有給休暇制度の導入
法令遵守を徹底し、時間管理や業務効率化を推進することで、長時間労働を是正。
育児休業の促進を行い、社内通知の徹底、相談窓口の設置。
ハラスメント対策として、相談窓口の設置、定期的に情報提供・教育を行っている。
評価制度に多様なスキルや能力を評価する指標を取り入れている。
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- 取組に対する成果
- 愛知県休み方改革マイスター企業ではゴールドの認定を受けることができた。
有給休暇取得率が平成30年度21.3%
令和元年度46.5%
令和2年度53.3%
令和3年度61.9%
令和4年度97.9%と上昇した。
また、月平均の残業時間も平成30年度18.8時間
令和元年度16.4時間
令和2年度14.9時間
令和3年度13.8時間
令和4年度8.1時間に減少した。
男性の育児休暇取得率100%
男女賃金差異96%
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- 工夫したところ
- 有給休暇申請を簡略化し、手続きの負担を軽減した。
休暇取得・定時退社を推奨する社風づくりと、従業員が安心して休暇や定時退社できる環境整備
評価基準を明確化し、評価者への説明を実施した。
禁煙対策
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- 期間
- 2015年12月~現在継続中
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- 取組内容
- 年に二回の賞与時、全社員に禁煙手当を支給し、禁煙を推奨している。
事務所内を完全禁煙、屋外に喫煙場所を設置。
受動喫煙防止の情報共有を定期的にしている。
また、毎月22日はスワンスワンの日とし、屋外の喫煙場所でも禁煙を呼びかけ敷地内禁煙としている。
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- 取組に対する成果
- 屋内禁煙にしたことにより、受動喫煙の影響はなくなった。
喫煙率は平成30年度43%
令和元年度43%
令和2年度35%
令和3年度27%
令和4年度22%と徐々にではあるが減少傾向である。
令和7年度までに10%を目標にしている。
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- 工夫したところ
- 情報提供:受動喫煙の弊害も含めて幅広い知識の共有
喫煙者本人の健康被害だけでなく、受動喫煙の健康被害についても積極的に情報提供を行う。家族や周囲の人への影響、特に子供への影響について具体的に説明し、禁煙への意識を高める。動画や写真などを活用し、視覚的に分かりやすい情報提供を行う。
禁煙手当:全従業員の前で支給し、啓発活動に活用
年に2回の禁煙手当は、なるべく全従業員の前で支給する。禁煙の成功を祝い、他の従業員の禁煙への意欲を高める効果を狙う。支給式には、経営層も参加し、禁煙への支援を明確に示す。
啓発活動の強化:多角的なアプローチで意識改革を促進
社内ポスターや社内報などで、禁煙に関する情報を定期的に発信
禁煙成功者の体験談を共有し、他の従業員の励みに
50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施
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- 期間
- 2023年07月~現在継続中
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- 取組内容
- メンタルヘルスチェックを年1回実施。
希望者には産業医の紹介を行う。
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- 取組に対する成果
- ストレスチェックの受診率:100%
産業医の紹介要望はなし
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- 工夫したところ
- 従業員の負担軽減
・勤務時間中に実施。
・簡潔な質問票を用いる。
受診率向上
・メンタルヘルスチェックについて説明
・上司による声掛け
健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定
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- 期間
- 2017年04月~現在継続中
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- 取組内容
- 有給休暇を時間単位で取得できるようにし、取得率の上昇を目指している。
残業時間を減らすため、作業を分担し、管理職による声掛けを実施。
社会保険労務士と連携し、その都度必要な社内規約の見直しの実施。
平均年間有給休暇取得率90%を目標
全社員に特別休暇を年1日付与
生活習慣改善のため、ヘルスリテラシー教育に取り組んだ。
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- 取組に対する成果
- 有給休暇取得率が平成30年度21.3%
令和元年度46.5%
令和2年度53.3%
令和3年度61.9%
令和4年度97.9%と上昇した。
また、月平均の残業時間も平成30年度18.8時間
令和元年度16.4時間
令和2年度14.9時間
令和3年度13.8時間
令和4年度8.1時間に減少した。
そのことで愛知県休み方改革マイスター企業ではゴールドの認定を受けることができた。
有休取得率は90%以上、月平均残業時間は10時間以内と現在の状況を維持していけることが目標である。
特別休暇は、3日/年を付与した。
従業員の健康状態の改善により、欠勤や遅刻が減少した。
業務集中力やモチベーションが向上し、生産性の向上につながった。
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- 工夫したところ
- 勤務時間の短縮のため業務の効率化を目指した。ただ、車を運転することも多い職業のため、焦りを感じさせないように時間配分をした。
毎月、運動・食事・睡眠・検査結果に対するアドバイスなど幅広い分野での教育を行った。
管理職及び一般社員それぞれに対する教育
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- 期間
- 2017年04月~現在継続中
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- 取組内容
- 毎朝の朝礼で注意喚起や安全・健康向上のための呼びかけ。
毎月社内管理栄養士作成健康だよりを作成・配布。
協会けんぽ・岡崎市保健所等より配布される健康案内回覧。
定期的にヘルスリテラシー教育を行う。
資格取得費用を負担し、資格取得祝い金を支給。
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- 取組に対する成果
- 2023年度資格取得者3名(内健康経営アドバイザー2名、健康経営エキスパートアドバイザー1名)
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- 工夫したところ
- 情報共有の活性化:健康情報を頻繁に共有し、意識向上を促進。
参加しやすい教育:お茶会・ランチ会など、気軽に参加できる形式で実施。
資格取得(健康経営関連)支援:費用負担・管理職の率先垂範で取得促進。
コミュニケーションの促進
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 交流イベントの開催
・コロナ以前は、年に一度の慰安旅行、新年会、食事会を実施。
・2023年6月より慰安旅行を再開し、2024年1月には新年会も開催。
・従業員の家族を招待し、親睦を深める機会を提供。
経営陣による積極的な挨拶・声掛け
・経営陣が積極的に従業員へ挨拶・声掛けを行い、親しみやすい雰囲気を醸成。
・従業員の意見や要望に耳を傾け、コミュニケーション活性化に努める。
社内コミュニケーションの活性化
・月に一度、従業員同士で集まる「お茶会」を開催し、仕事以外の話題を通じて交流を促進。
・週に2回、ランチタイムに集まる「ランチ会」も実施し、部署を超えたコミュニケーションの場を提供。
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- 取組に対する成果
- 業務の効率化と情報共有の円滑化
・業務外の交流を通じて共通の話題が増え、情報共有や分担作業がスムーズに。
・ランチ会やお茶会では、仕事では話しにくい雑談を通して、従業員の現状を把握し、勤務体系や仕事内容の改善を実現。
従業員の満足度向上
・交流イベントや社内コミュニケーションの活性化により、従業員同士の親睦が深まり、職場環境への満足度が向上
心理的な安心感と信頼関係の構築
・気軽に話せる雰囲気作りにより、従業員のストレス軽減と心理的な安心感を醸成。
・経営陣と従業員、従業員同士の信頼関係を構築。
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- 工夫したところ
- 気軽に参加できる雰囲気作り
・参加を強制せず、誰でも気軽に楽しめる雰囲気作り。
・興味や関心に合わせた参加形式の選択を可能に。
役員・管理職による積極的な挨拶・声掛け
・日ごろからの挨拶や声掛けを徹底し、従業員が話しやすい環境作り
双方向のコミュニケーションの実現
・従業員の意見や要望を積極的に聞き取り、経営や仕事内容の改善に反映
・アンケート調査や意見交換会などを定期的に開催し、従業員とのコミュニケーションを活性化
治療と仕事の両立支援
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- 期間
- 2020年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 早期治療・早期回復のため、勤務時間内でも通院を容認する環境の整備。
また以前からあった相談窓口を充実させた。(文書での相談窓口利用の呼びかけ、相談窓口担当者からの声掛け等)
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- 取組に対する成果
- 2023年度における相談窓口の利用は4件あった。内容は従業員の健康、従業員の家族の健康と様々だが、早めに対応することで治療に時間を要さなかったというメリットがあった。
勤務時間にも通院しやすい雰囲気により、早めに状況がわかり、心の健康にも繋がった。
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- 工夫したところ
- 相談窓口を利用する方は女性従業員も多いため窓口の健康担当者を女性にした。
その際より専門的なアドバイスができるよう、窓口担当者は健康経営アドバイザー、健康経営エキスパートアドバイザー、管理栄養士など資格保有者が行った。
保健指導の実施
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- 期間
- 2022年06月~現在継続中
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- 取組内容
- 従業員の健康状態の改善と生活習慣病の予防を目指し、特定保健指導を積極的に受診してもらうため、指導時間を就業時間内に社内で実施
特定保健指導の重要性やメリットに関する情報を社内報やポスターで発信
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- 取組に対する成果
- 2024年3月時点で、協会けんぽの保健師による保健指導対象者1名に対し、指導を実施
受診者アンケートでは、90%以上の満足度を獲得
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- 工夫したところ
- 従業員の希望する日時で指導を実施
社内での指導場所を提供することで、移動時間の負担を軽減
受診後の継続的なフォローアップ体制の構築
食生活の改善
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- 期間
- 2021年12月~現在継続中
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- 取組内容
- 定期的に、弊社所属の管理栄養士による健康だよりの配布。
ランチ会により意識的に摂取すべき栄養素を中心としたメニューを提案、実践。
おすすめ献立を配布し、その時期に推奨される献立の情報提供(管理栄養士)
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- 取組に対する成果
- ランチ会では持ち寄りの料理を食べたりすることもあるが、不足しがちな栄養素の多い献立が増え、情報交換することで各々の家庭での献立の充実にも繋がった。
健康だより、おすすめ献立の配布で初めは受け身であった従業員も次回のテーマを提案してくれるなど健康的な食生活への意識が向上した。
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- 工夫したところ
- 健康だより、おすすめ献立は専門用語などはなるべく使用せず、誰にでもわかりやすく実行しやすい内容にしている。
ランチ会での実食を交えた機会では栄養にもこだわるが見た目や味、各々の嗜好も考慮し、楽しくおいしく健康な食生活を送るをテーマに挙げた。
運動機会の促進
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- 期間
- 2023年11月~現在継続中
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- 取組内容
- 毎朝、朝礼時にラジオ体操を第二まで実施しています。さらに2023.11~は岡崎市推奨のスマホアプリ「まめぽ」(万歩計機能のあるもの)に従業員で登録し、ウォーキングを推奨している。
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- 取組に対する成果
- ラジオ体操を第二まで行うことでより運動強度が高くダイナミックな動きを取り入れることができ、より運動効果を実感できた。
歩数については、ひと月に当面の目標(5000歩/日)を達成できる者がいなかったが、12月は1人・1月は1人、2月は3人と徐々に意識が高くなっている。多くの者が達成できるようになった際は目標歩数を8000歩まで上げていきたいと考えている。
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- 工夫したところ
- ラジオ体操は役員より大切さを伝達し、その時間はラジオ体操に集中できる勤務体系にしている。
まめぽは弊社所属の管理栄養士が発行している健康だよりによってウォーキングの大切さを従業員に伝えた。また、目標達成時には月ごとに表彰し、プレゼントを渡すことで従業員の意識向上に努めた。
従業員の感染症予防
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- 期間
- 2020年03月~現在継続中
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- 取組内容
- 全社員出社時と家庭での体温チェック・管理。
来客の体温チェック・管理。
全社員にマスクを無償で支給。
洗面所には、うがい薬を設置
除菌グッズを各所へ設置。
換気ルールの徹底
コロナワクチン接種時や接種後の有給休暇とは別に、特別休暇取得を設けた。
来客用カウンター、来客用席、社員のデスク間に飛沫防止パネルを設置。
感染症予防に関する啓発活動:ポスター掲示、社内報掲載
体調不良者への迅速な対応:医療機関への受診を勧奨、早期休暇取得
従業員からの相談窓口を設置
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- 取組に対する成果
- 社内で感染者が出ても感染拡大を防ぐことができ、業務への支障も最小限に抑えられた。
新型コロナワクチン4回接種率:100%
インフルエンザ罹患者なし
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- 工夫したところ
- 仕事中同行が必要で同じ車内にいる場合は常に換気をし、マスク等の着用など感染症対策に努めた。
健康づくり担当者から、感染症に関する情報提供を定期的に行い、声掛け等も意識的に行った。
感染症に関する最新情報の社内共有等を通じて、社員全員が知識を持つよう努めた。
長時間労働への対策
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- 期間
- 2017年04月~現在継続中
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- 取組内容
- 業務効率化ツールを導入し、情報を可視化した。
定期的にグループミーティングを行い、進捗状況や課題を共有し、解決策を検討。
総務部と管理職で残業時間を把握し、個別面談の実施やサポート体制を構築した。
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- 取組に対する成果
- 月平均の残業時間は平成30年度18.8時間
令和元年度16.4時間
令和2年度14.9時間
令和3年度13.8時間
令和4年度8.1時間に減少した。
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- 工夫したところ
- 管理職ミーティングにおいて、早く帰りやすい環境作りに取り組んだ。
評価制度に生産性向上の評価を取り入れ、長時間労働が評価されない仕組みを作った。
メンタルヘルス不調者への対応
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- 期間
- 2023年04月~現在継続中
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- 取組内容
- 社内にメンタルヘルス専属担当者、相談窓口を設置し周知している。
治療のサポート体制を整えている。
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- 取組に対する成果
- メンタル不調者がでたが、現在復職し働いている。
メンタルヘルスに関する意識が高まった。
職場環境が改善された。
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- 工夫したところ
- 対応に専念できる担当者を配置、サポートを提供
本人が希望する手段で連絡を取り、本人の体調に合わせて調整した。
特別休暇を設け、安心して治療を受ける環境を整備
女性の健康保持・増進に向けた取組
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 子宮がん、乳がんの検査追加を会社全額負担で実施し、早期発見、早期治療に努めている。
相談窓口を女性の専門知識をもった者にすることで社内で気軽に相談できる雰囲気を作った。
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- 取組に対する成果
- 追加検査を全額会社負担にしたことで検査実施率は100%になった。また、再検査の際も社内の健康づくり担当者がそれを把握しているため、受診しやすいよう仕事の調整も行うことができた。
相談窓口では女性ならではのPMSや更年期に対する相談もあり、不調がある際は重労働を避けるなどの措置を迅速に行うことで、長期休暇や長期通院を防ぐことができた。
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- 工夫したところ
- 女性特有の検査は就業時間内の人間ドックの中に組み込むことで誰もが受けやすいようにした。
また、相談をしているときは安心して話せるよう、相談者と健康づくり担当者のみの空間づくりを心がけた。
他の企業等への健康経営の普及促進
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- 期間
- 2024年03月~現在継続中
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- 取組内容
- 令和3年度・4年度 おかざき健康宣言優良事業所 銀賞受賞
健康経営優良法人企業として自社の取り組み内容や成果を積極的に発信
健康経営に取り組む企業同士の交流会や勉強会に参加
自社のノウハウや経験を共有し、他の企業の取り組みを支援
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- 取組に対する成果
- 他企業様からの問い合わせが増え、健康経営に取組む企業様が増えてきました。
2024年健康づくり担当者が健康経営エキスパートアドバイザーを取得し、健康経営に関する情報発信をより行っていく。
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- 工夫したところ
- 取組成果をわかりやすくまとめ、発信した。
相談には丁寧に答えた。