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藤久運輸倉庫株式会社

フジキュウウンユソウコカブシキガイシャ

  • 101~300人
  • 製造業/その他
  • 藤久運輸倉庫株式会社
所在地 〒448-0847
愛知県刈谷市宝町5丁目1番地
URL http://www.fujikyu-unyu.co.jp/
社員数 188名
業種 製造業/その他
業務内容
自動車部品や紙製品の輸送及び倉庫管理

健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営に関する自社のセールスポイント

健康経営を通じて、「働きがいのある会社」を創ることが中小企業でも社会や地域、顧客からも認められる存在であるとの理念の下、健康への投資を拡大させることにより、社員または社員の家族まで健康で末永く働いてもらえる会社とする「健康経営」の取組みが若い力(=新卒者・中途入社)となることを実感しています。

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取組状況について

受診勧奨の取組

  • 期間
    2018年04月~現在継続中
  • 取組内容
    ①定期健診において「要治療」や「要精密検査」との判定が出た社員に対しては、二次検診の受診勧奨を行っています。それに掛かる費用は健康保険組合等の助成金を活用し全額補助を行い、個人負担をゼロにし、受診率100%を目指しています。二次検診を受診しない社員がいた場合は、早期発見・早期受診につなげるため「病院受診のお願い」を発行し、具体的な受診勧奨を明確化しています。

    ②配偶者の健康診断費用を一部会社負担としています。
     社員が健康であるためには、まずは家庭で社員を支えて下さっている配偶者の健康が大切である、との考えよりこの制度を確立しました。健康診断の種類は、人間ドックや生活習慣病検診の選択も可能であり、対象者の要望に幅広く対応できる様にしています。
  • 取組に対する成果
    定期健康診断:要精密検査該当者 90名中87名受診済。
  • 工夫したところ
    受診勧奨に、乗務中の病発事例を紹介し「病院受診のお願い」を発行して受診勧奨を図ったこと。

50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施

  • 期間
    2019年02月~現在継続中
  • 取組内容
    昨年までは当社4つの事業所のうち実施義務のある50人以上の事業所は1つしかなく当該事業所のみストレスチェックを行っていました。全社員(役員・執行役員以上除く)のメンタルヘルスの兆候を掴むために、2019年度より全社員対象にストレスチェックを実施する体制を整えました。各社員から回答を回収し保健師へ提出後、「高ストレス」者に該当した社員には保健師面談をプライバシーに配慮し他の人に結果が漏れることのないように実施できるような体制を整え、フォローを欠かさずに行い、心身の健康保全・管理につなげています。
  • 取組に対する成果
    全社員(役員・執行役員以上除く)162名が対象。現在メンタルヘルスによる休職者はいません。
  • 工夫したところ
    正社員、パート社員、嘱託社員、短時間勤務者問わず全社員に実施したこと。また結果を配布する際には、「高ストレス」者が他人から分からないように、全社員へ「高ストレス判定者のみなさんへ」という案内文を添付し、保健師の面談へと誘導するようにしました。

適切な働き方の実現

  • 期間
    2019年04月~現在継続中
  • 取組内容
    今年度より新たに「健康経営」の考えを取り入れた「健康経営優良社員表彰規定」を新設しました。
    内容としては、
     1.定期健診を受診し、要精密検査の該当者であれば必ず受診すること、
     2.有給休暇を6日以上取得していること、
    以上2項目は必須項目とし、その他選択項目としてインフルエンザの予防接種受診や献血3回以上、さらには喫煙者には「禁煙宣言書」、非喫煙者には「非喫煙宣言書」の提出も可とし、選択項目で2項目以上満たしていれば、当該表彰に該当するとしました。宣言書を各部署へ掲示により周知し、社員が一同に集まる「交通安全研修会」にて制度の具体的説明を行いました。
  • 取組に対する成果
    当該規定を制定したことにより、会社として健康経営の参画と社員の健康増進につなげることとなりました。達成者へは年末の納会に褒賞(表彰と褒賞金5,000円)を行います。これは毎年継続して行い、該当者があれば褒賞を行います。
  • 工夫したところ
    有給休暇取得に関すること、禁煙に関することなどあらゆる面から「健康経営」を捉え、規定に盛り込むことで、全社員で健康経営に取り組む体制を整えたこと。

管理職及び一般社員それぞれに対する教育

  • 期間
    2018年08月~現在継続中
  • 取組内容
    2018年8月に「健康宣言」を所属である愛知県トラック事業健康保険組合より実施しました。それを社内で見やすい場所へ設置し、広く周知できる様にしました。また、毎年10月には社内「交通安全研修会」を一日掛けて行っており、午前は交通安全に関すること、午後は社員の健康について毎年様々な講師の方をお招きして実施しております。健康については、生活習慣病予防に対する取り組み方や睡眠時無呼吸症候群(SAS)の現状など様々講演下さいます。また「健康経営」の意義を説明して、その第一歩として「健康宣言」を行い、社員の健康を重視じた「働きがいのある会社」とすることへの協力依頼を社員の前で直接話すことができました。また2018年12月「納会」では、「健康宣言」したことから「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」認定を目指していき、どのような取組を会社としてすべきかということを社員に周知しました。
  • 取組に対する成果
    社内での「健康宣言」のPRから、「健康経営優良法人」認定申請まで到達
  • 工夫したところ
    全社的な取組となる様、健康についての情報を社員向けサイト「社員’229」へ掲載

コミュニケーションの促進

  • 期間
    2013年01月~現在継続中
  • 取組内容
    ①サンクスカードの実施
    各部署へ「サンクスカード」を配布しており、相手に対しての感謝を言葉で伝えるだけでなく、カードに記載して相手に投票する取組みを行っています。投票したカードは、各部署に社員個人専用のボックスが設けてあり、その中へ入れることで相手へと伝わるような仕組みづくりを取っています。毎月集計をし、年末の納会にはカードの「最多投票者」と「最多獲得者」の褒賞しています

    ②互助会旅行への参加
    社員から構成される互助会が主催する旅行が年1回開催されます。毎年7割程度の社員が参加しており、社員同士の親睦を図っています。隔年ごとに宿泊を伴う旅行と日帰りの旅行を交互に行っており、日帰りの旅行は道教の家族も参加可能としており、毎回多くの家族の方に参加していただいております。当社には中部事業部、関西事業部、首都圏事業部と3つの大きな事業部が存在しそれぞれが独立した互助会を持っていますが、統合しての交流も可能としており、幅広い社員との交流をすることができます。
  • 取組に対する成果
    ①昨年の「サンクスカード」の投票数は全社合計で、2,147枚でした。
    言葉では伝えにくいことや照れてしまうようなことでも、カードに投票する事で伝えやすくしています。

    ②昨年の日帰りの互助会旅行には、同居の家族を含めて80名の方に参加していただきました。社員としては、事務職、乗務員、倉庫作業員の職種を問わず多くの方が参加してくださり、普段話したことの無い方とも会話することができその後の 業務の円滑な遂行に大いに貢献しています。
  • 工夫したところ
    ①多くの方にサンクスカードを投票していただく為に、毎月各事業部へメールを発信したこと。

    ②互助会の役員は、社員方に楽しんでいただける旅行先やレクリエーションを考案し、多くの参加者を募ること。

治療と仕事の両立支援

  • 期間
    2018年10月~現在継続中
  • 取組内容
    ①SAS(睡眠時無呼吸症候群)検査の費用補助
     乗務員を対象にSAS検査を行っています。
     今年度は72名の乗務員を対象に実施しました。
     検査費用は全額会社負担としており、二次検診の受診が必要な方へは
     会社より半額の補助(上限20,000円)を行い、受診を徹底しています。
     
    ②脳ドックMRI費用会社負担
    健康起因事故の上位を占める「脳血管疾患」を防ぐ為、脳MRIを希望者を対象に行いました。2018年より取り組みを開始し、最初は強制的に受診させるのではなく、乗務員の自主性に任せ希望者を募ったところ、5名が集まりました。昨年からは、受診を義務付け44名が受診をしました。
  • 取組に対する成果
    SAS検査 :今年度受診対象者 72名うち要精密検査該当者28名→受信スケジュールを調整して今年度中受診予定。
    脳MRI検査 :今年度受診対象者 44名うち要精密検査該当者4名→4名とも二次検査受診済。
  • 工夫したところ
    健康起因事故に着目し、乗務員の健康管理の徹底。

食生活の改善

  • 期間
    2019年04月~現在継続中
  • 取組内容
    ①メニュー表へのカロリー表示
    会社で依頼している仕出し弁当のメニュー表にカロリー表示の記載がなかったので、社員の健康管理の観点から、メニュー表にカロリーを表示する事で一食のカロリーを把握し食生活を工夫するように徹底しました。

    ②自動販売機への特定保健用食品(トクホ)の導入
    カロリーの低い商品を自動販売機へ導入し、ポップも使用し強調することで自動販売機利用者のトクホ商品の購入を促進しました。
  • 取組に対する成果
    ①カロリー表示のあるメニュー表を掲示したことにより仕出し弁当を購入する頼む社員が多くなった。また日頃のカロリーを社員に意識させることで、食生活の改善にも貢献した。

    ②カロリーに気をつけて購入することができる様になった。
  • 工夫したところ
    「健康経営」を推し進める当社の委員会からの提案で実現した。

運動機会の促進

  • 期間
    2016年01月~現在継続中
  • 取組内容
    ①健康保険組合愛知連合会主催の健康ウォークに参加
    毎年春と秋に健康保険組合愛知連合会主催でウォーキングが開催されます。それに会社で参加者を募り、毎回参加しています。(家族も可)
    完歩した社員には、「完歩賞」を準備し完歩を促しました。

    ②会社野球チームの設立
    2016年1月より会社野球チームが新たに発足しました。全社員よりメンバーを募り、現在20名が在籍しています。年間5試合ほどですが、それに向けて試合で勝てるように時折皆集まって練習しています。会社からも毎月2万円の補助をしており、また1年に1回強化合宿を行っており、その際には別途補助金を支給し、メンバー以外の参加者も募っています。
  • 取組に対する成果
    健康ウォーキング参加者推移
    2017年 春:18名、秋:11名
    2018年 春:20名、秋:会社稼働日により不参加
    2019年 春:14名、秋:12名
  • 工夫したところ
    上記①、②ともに会社からの補助金による企画の開催

従業員の感染症予防

  • 期間
    2016年10月~現在継続中
  • 取組内容
    ①社員通用口やお客様玄関にアルコール消毒液を設置しています。
     インフルエンザの流行期前より設置し、少しでも感染を防ごうと努めています。

    ②当社ではインフルエンザの出張予防接種を行っています。
     接種できるのは、社員のみならず派遣社員も可能です。また予約なしに当日接種も可能です。
     当社は事務員・倉庫作業員・乗務員と職種が様々で、各職種によって接種可能な時間が異なる為、事業所ごとに複数日を設定したくさんの社員に接種して頂けるように整えています。
  • 取組に対する成果
    集団接種参加者推移 2016年:20人、2017年:35人、2018年:45人
  • 工夫したところ
    ポスター掲示・参加募集周知活動

他の企業等への健康経営の普及促進

  • 期間
    2019年10月~現在継続中
  • 取組内容
    所属健康保険組合である愛知県トラック事業健康保険組合からの依頼で、健康保険組合の運営委員に対して当社の健康経営への取組みをセミナー形式で、発表して欲しいとの依頼がありました。当社を代表して、取締役が当社の取組みをパワーポイントを使用して発表しました。
  • 取組に対する成果
    約50名の参加者を前に発表しました。
  • 工夫したところ
    健康保険組合からは、配偶者の健康診断受診に特化した説明をしていただきたいと依頼があり、その点を重点的に説明したこと。

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