勤次郎株式会社(名古屋本部)
キンジロウカブシキガイシャ(ナゴヤホンブ)
- 101~300人
- 医療法人/サービス業
所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-11-12Kinjiro名駅Minamiビル 受付4階 |
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URL | https://www.kinjiro-e.com/ |
社員数 | 271名 |
業種 | 医療法人/サービス業 |
- 業務内容
- HRM Human Resource Management
◆ERPパッケージの開発・販売(導入実績 約5,500社以上)
◆就業管理を中心としたクラウドシステム
◆就業打刻端末の開発・販売
◆健康経営システムの開発・販売
◆労務コストマネジメントシステムの開発・販売
◆コンサルティングおよびシステム構築・メンテナンス業務
健康経営に関する
自社のセールスポイント
当社は、労務就業管理システム『Universal勤次郎』、健康管理システム『ヘルス×ライフ』、女性の健康サポートアプリ『ママケリー』を開発、販売しています。
また、健康経営に関するサイト・SNSを運営し、健康経営に関する取組を紹介したり、協会けんぽ、東海北陸厚生局、中部経産局、NPO健康経営研究会の皆様にご協力頂き、健康経営会議や無料セミナーを実施し、広く情報提供を行っています。『ヘルス×ライフ』、『ママケリー』を無償で提供し、社外・地域、ひいては社会の多くの方にご利用頂き、健康促進に役立つ仕組みを提供しており、今後更に促進していきます。
社内では、当社開発のシステムを利用し『働き方改革』として、就労状況の見える化、課題提起、分析&改善、『健康経営』として、健康データと就労データを分析し、社員の心と体の健康管理を行っています。元気PJの活動を通して、全社員自らの生活習慣改善への支援をする事で全社のモチベーション向上を図り、本当の意味での労働生産性向上を図っていきます。
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取組状況について
受診勧奨の取組
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- 期間
- 2016年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ①就業時間中の受診や、担当者による健診予約を実施している。
②2024年度より40歳以上の従業員に対して、オプション検査費用15,000円を補助開始。
③精密検査受検率を上がるために、健診結果に産業医から発行された受診指示書を同封。
④協会けんぽ「ご家族にも健診プロジェクト」に参加し、協会けんぽと連携して案内を実施し、扶養家族の健康診断受診率向上を図っている。
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- 取組に対する成果
- 健康診断受診率は、毎年100%を達成している。
産業医から受診勧奨を実施。必要時健康相談を行う。
精密検査の受診率は、2016年は28.6%、2023年度45.7%。2024年度は80%を目標としている。
補助額が上がったことで、検査項目が充実した。
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- 工夫したところ
- 従業員が健診結果を確認する時に、対象者には産業医からの受診勧奨指示内容がわかるようにした。また管理監督者も受診指示内容を把握し、再受診ができるように勤務配慮ができる体制とした。引き続き当社開発の健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」を全社に導入し、健診結果を管理しており、社員がPCや携帯からいつでも確認できる環境を整備し、健康診断結果や健康状態を意識できる仕組みとしている。産業医、保健師の面談や保健指導、協会けんぽの保健指導を活用し、健康作りを進めている。
産業医または保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与
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- 期間
- 2010年08月~現在継続中
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- 取組内容
- ①社内の健康経営に関して協議の場に参加し、戦略マップや健康経営施策の年間計画立案に従事している。
②衛生委員会への参加や職場巡視を通じて、自律的な活動の支援を実施している。
③健康診断の結果の共有、再検査、精密検査の受診管理を行い、調査・分析を協同で実施している。その後、指導・面談を実施している。
④当社のシステム開発に関して、より健康保持・増進が図れるよう監修を実施している。
⑤保健師通信を毎月配信し、健康や食生活、睡眠等健康に関する幅広い情報を提供している。
⓺健康経営に関わる各種セミナーや元気プロジェクトの運営に関与している。
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- 取組に対する成果
- コラボヘルスとして、健康保険組合や保健センターと協働して社員の健康課題に合わせたセミナーを計画・運営を実施している。社員が参加しやすい時間に実施し、高い参加率を得ている。社員の満足度も高い。また自社だけではなく、社外に向けても健康経営やストレスチェック制度等に関してセミナーの開催等の機会を通じて広く情報提供を行っている。
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- 工夫したところ
- 1年に2回開催される全体会議の場で、健康経営戦略マップに基づいた各種施策を全社員に伝え、共有を進めている。
産業医や保健師の面談・指導は就業時間中に実施し、また外部の精神科医の協力を経てメンタル不調の早期発見治療、復職に取り組んでいる。
健康増進の関する施策の実施には、社内の元気プロジェクトが担う部分もあり、若い社員の自主性を発揮する機会となっている。
運動機会の促進
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- ①自社アプリを利用し歩数イベントを年間通じて行う。
②ウェアラブル端末を配布。
③各クラブ活動(テニス部、ゴルフ部、スキー部、登山部等)の活動に対して、1人10,000円/年を支給。
④全拠点(全社員)が朝礼時にラジオ体操を実施。
⑤定期的にヨガセミナーなど運動イベントを開催している。
⑥歩数や健診結果を対象者に健康ポイントを付与。
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- 取組に対する成果
- ビジネスカジュアルを導入し、運動靴や動きやすい服装での通勤・勤務を可能としている。歩数イベントを開催し、インセンティブを付与しており運動習慣率は、2020年度30%から2023年度35.3%に向上している。
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- 工夫したところ
- 健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」で歩数やアクティブエネルギー等をスマートフォンやウェアラブル端末と自動連携し、管理ができるよう環境を整備し、PC や携帯から社員がいつでも利用できるようにした。
クラブ活動の結果を配信し、より多くの社員が参加したくなるようにした。
最新式の血圧計や体重計を購入し、社員がいつでも計測できるようにし、継続的に測定・管理できるため、自らが運動した結果がより実感できるようにした。
50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施
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- 期間
- 2016年05月~現在継続中
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- 取組内容
- ①50人未満の事業所でも実施。
②2018年度からは、モチベーション・エンゲージメント・ワークライフバランスを測定できる120項目を利用。
③集団分析結果は、職場環境改善だけではなく、健康経営施策に役立てている。
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- 取組に対する成果
- 集団分析結果は所属長と共有し、人事部門と一緒に課題を整理し、職場環境改善につなげている。
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- 工夫したところ
- 自社製品を活用しているため、手軽に受検することができるためストレスチェックは毎年100%の実施率となっている。
健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定
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- 期間
- 2017年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 生活習慣病などの疾病の高リスク者に対する重症化予防の為、再検査と精密検査の受診率を2024年度は80%以上を目指している。そのため、健診結果内に、産業医からの受診指示書を同封しており、速やかな再受診を促している。
過重労働は、時間外労働45時間以上の従業員には疲労度チェックリストを実施。産業医が必ず確認し、面談要否を判断する仕組みを作っている。
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- 取組に対する成果
- 受診指示内容を、従業員が検査結果を確認した時にすぐに確認できるため、自分自身の結果に興味を今まで以上に持てるようになっている。
不明点については、産業医面談を実施することにより、健康診断結果をより詳しく理解する機会となっている。長時間労働については、所属長も現状を把握し、改善に取り組みやすい状況となっている。
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- 工夫したところ
- 全社員の健康診断の結果を健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」に登録し、PCや携帯から結果がすぐ確認できる環境を整備した。
「生産性向上プロジェクト」を開始し、各部での生産性向上の指標と施策を立案し、結果・効果を測定、効率化を推進し、最適なワークライフバランスの実現を目指している。
管理職及び一般社員それぞれに対する教育
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- 期間
- 2016年11月~現在継続中
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- 取組内容
- 様々な研修を実施し、ヘルスリテラシーの向上やコミュニケーションの円滑化等の図っている。
①ラインケア研修(部下のメンタル不調の見つけ方、対応の仕方、面談の仕方)
②セルフケア研修(ポジティブセルフケア)
③入社時研修(心と体の健康づくり)
④パワハラ研修
⑤セクハラ研修
⑥女性向け研修(女性が活躍し健康で長く活き活きと働ける職場作り)
⑦階層別研修(保養所での研修と交流会)
⑧部署別研修(保養所での研修と交流会)
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- 取組に対する成果
- 管理職研修では、部下への対応等ラインケアとして必要な知識やスキルを身に着ける場となっている。
女性向け研修では、男性社員が参加することで、女性が活躍するための職場づくりの観点で知識を学び、職場の改善点を考えることにつながっている。
各種研修を保養所で実施することで、コミュニケーションをとる機会となり、業務も円滑に行えるようになっている。
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- 工夫したところ
- 女性向け研修では、ランチ会も同時に開催し、会話しやすい環境を提供している。
保養所での研修では余暇の時間を利用してイベントを実施し、過ごしやすい雰囲気づくりに取り組んでいる。
適切な働き方の実現
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- 期間
- 2017年05月~現在継続中
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- 取組内容
- 妊婦・育児(男性女性問わず)、介護の時間短縮勤務を導入している。また、テレワークも導入し、社員の働きやすい環境作りを実施している。時間外労働40時間を超過した社員の上司に時間外労働削減の通知と改善策の提出をしてもらい、マネージメントの見直しを行ってもらっている。
期初面談において、今後の働き方について個別相談の場を設けており、抱えている課題を共有し、仕事と両立できるような支援を提供している。
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- 取組に対する成果
- 平均年次有給休暇取得日数は、2020年度8.0日から2023年度は11.0日に増加。平均年次有給取得率は、2020年度45.0%から2023年度は75.0%に上昇している。
休みがとりやすい社内風土が醸成されてきている。
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- 工夫したところ
- 従業員の自発的な意見を聴取できるように、業務効率化についてプロジェクトを作り運営している。
コミュニケーションの促進
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- ①コミュニケーション活動支援費支給。1人10,000円/年(全社員と派遣・外注社員にも支給)
②社内のSNSの実施や社内報を配信。
③社内のクラブ活動(ゴルフ部、テニス部、登山部、スキー部など)の補助金支給。1人10,000円/年
④懇親会費用支給。(研修後や全社会議2回/年 開催後)
⑤元気プロジェクト立ち上げ
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- 取組に対する成果
- 2025年1月から第三期となりますが、若手社員を中心として元気PJが発足。
からだとこころの健康をテーマとして、健康経営を柱とした社員が自ら「健康になる」ことをプロデュースしている。
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- 工夫したところ
- イベント等には経営トップも毎回参加し、会社の方針説明や社員からの意見や質疑応答の時間を設けることで、風通しのよい会社風土の醸成につながっている。
治療と仕事の両立支援
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- 期間
- 2017年10月~現在継続中
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- 取組内容
- ①産業医・保健師、担当(人事)部署の面談を実施。主治医の意見聴取や支援プランの作成などの支援手続き・手順を作成。
②リワークプログラムの提供。
③配置転換(部署異動)の実施。
④復職時の時間短縮勤務を導入を実施。
⑤復職後の面談・助言などフォローアップ。
⑥テレワーク、時差出勤、時間年休の活用
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- 取組に対する成果
- 主治医 産業医 職場と三位一体となって、両立を支援できるように体制を、保健師(両立支援コーディネーター)が中心となって構築し運営している。また、治療と仕事の両立のためにテレワーク、時差出勤、時間年休も活用している。
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- 工夫したところ
- 社内保健師は、両立支援コーディネーターとなり、幅広い知識に基づき対象者に合わせた支援の提供に努めている。治療状況に合わせた柔軟な働き方を提供できるようにしている。
保健指導の実施
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- 期間
- 2016年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ①健診結果を協会けんぽに提供し、特定保健指導を実施している。
②事業主から案内を実施し、各事業所に担当者を設置している。
③就業時間中の実施や、社内に実施場所を提供している。
④遠隔面談システムを開発し、保健指導に活用している。
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- 取組に対する成果
- 事業主(最高責任者)自らが保健指導の重要性を提唱し、対象者に積極的に指導を受けるよう促進。初回面談は100%の実施率を維持している。
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- 工夫したところ
- 体重計や血圧計を購入し、自由に測定できるようにした。
保健指導を就業時間中の実施や、社内に実施場所を提供し、受診しやすい環境作りを行った。
必要に応じて遠隔面談システムを導入し、面談しやすい環境を提供している。
食生活の改善
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- 期間
- 2016年10月~現在継続中
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- 取組内容
- ①朝食摂取率を増加するため、食生活改善の一助として朝食を定期的に配布。
②管理栄養士による栄養相談を実施。
③協会けんぽの保健指導時に食生活の改善についても指導を実施。
④保健師通信で、食生活に関する記事を掲載したり、保健師が個別に栄養相談を実施。
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- 取組に対する成果
- 朝食を抜くことが週に3回以上のある割合ですが、2022年30.1%→2023年29.2%と微減している。
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- 工夫したところ
- 健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」を全社員に提供し、摂取した栄養等が登録できるようにしている。そのデータについても、指導時に役立てている。
社内に管理栄養士や保健師がいる為、就業時間中に栄養相談を実施できるようにしている。
禁煙対策
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- 期間
- 2019年01月~現在継続中
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- 取組内容
- ①全拠点、敷地内全体を禁煙としている。
②喫煙が体に及ぼす影響、受動喫煙対策を全社に配信。
③禁煙週間を設定。
④毎月22日をスワンスワンの日とし、禁煙を促進。
⑤希望者にニコチンパッチの配布。
⑥就業時間内は、禁煙にしている。
⑦禁煙した社員への報奨金を支給。
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- 取組に対する成果
- 喫煙率は、2022年度15.7%→2023年度14.4%と微減している。
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- 工夫したところ
- 引き続き啓蒙のポスターや社内通知を行うことで、禁煙と喫煙のルールについて周知徹底。
年間を通じてたばこの害に関する研修を実施し、継続した啓蒙を実施。
従業員の感染症予防
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- 期間
- 2016年10月~現在継続中
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- 取組内容
- ①インフルエンザの予防接種を社内実施している。
②インフルエンザの予防接種の補助金を支給している。
③インフルエンザの予防接種は、就業時間中に接種する時間を設けている。
④海外渡航者の予防接種や内服薬の準備。
⑤海外渡航者に対する教育の実施や緊急搬送体制の整備。
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- 取組に対する成果
- 引き続きインフルエンザの予防接種の補助金を家族に対しても対象を広げ、感染防止につとめていく。
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- 工夫したところ
- 就業時間中に社内で予防接種をする機会を提供している。
長時間労働への対策
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- 期間
- 2016年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ①時間外労働の事前申告制度の徹底。
②生産性向上による時間外労働の削減を評価項目に設定。
③連続休暇の取得の奨励。
④時間外労働45時間以上は疲労度チェックリストの実施と希望者には産業医面談。80時間以上は疲労度チェックリストの実施と産業医面談を実施。
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- 取組に対する成果
- 平均年次有給休暇取得日数は、2020年度8.0日から2023年度は11.0日に増加。平均年次有給取得率は、2020年度45.0%から2023年度は75.0%に上昇している。
休みがとりやすい社内風土が醸成されてきている。
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- 工夫したところ
- 時間外労働45時間以上の対象者が所属している上長には、毎月報告。
疲労度チェックリストの回答を産業医が確認し、必要であれば面談実施につなげている。
メンタルヘルス不調者への対応
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- 期間
- 2017年10月~現在継続中
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- 取組内容
- ①不調者が相談しやすい仕組みづくり(産業医・保健師・外部精神科医との)
②休職期間中における、連絡窓口や相談窓口の設定。
③リワークプログラムの提供。
④復職後、短時間勤務や配置転換を実施し、無理なく復職できる環境を整備。
⑤ストレスチェックの項目数を120項目で実施し、より細かく回答の分析や健康診断における問診票の回答を分析し、経年比較を実施。
⑥復職後の面談・助言のフォローアップを実施。
⑦継続的に産業医面談を実施し、疾患の再発などの状況把握を実施。
⑧就業時間中に通院できるよう職場全体で配慮。
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- 取組に対する成果
- 必要なケースにはリワークプログラムを提供し、復職につなげている。復職時には、必要な就業上の措置を講じ段階的に通常勤務に戻っている。
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- 工夫したところ
- 病休期間中から主治医との連携を強化し、必要な配慮を実行できるように進めている。
女性の健康保持・増進に向けた取組
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- 期間
- 2018年09月~現在継続中
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- 取組内容
- 「女性が活躍し健康で長く活き活きと働ける職場作り」と題し、女性が自らの体調を把握・管理して、健康を維持し、仕事に集中できるよう働きやすい環境を作ることを目的とした研修をテーマを決めて毎年開催。
また勤務配慮として妊娠中や育児中の時間短縮勤務も導入している。
毎年の健康診断時にはオプション追加補助金を支給しており、女性が乳がんや子宮頸がんの検診を受診しやすいようにしている。
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- 取組に対する成果
- 健康診断受検率は毎年100%を維持している。
仕事と育児の両立支援を必要な人には提供している。
当社で開発している健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」や女性の体サポートアプリ「ママケリー」の活用を促進し、社員自らの健康維持増進につなげている。
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- 工夫したところ
- 研修・セミナーは、ランチを用意し、ランチ時間に開催した。業務で参加できない状況にならないようにした。ランチを全員でとることにより、コミュニケーションが取れ、和やかな明るい雰囲気で開催でき、意見が出やすい環境にした。
他の企業等への健康経営の普及促進
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- 期間
- 2017年01月~現在継続中
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- 取組内容
- ①健康経営や健康に関するサイトやSNSを運営し、企業や自治体の健康経営に関する取組を紹介したり、情報提供を実施している。
②当社で開発している健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」や女性の体サポートアプリ「ママケリー」を無償で提供している。
③健康経営に関する無料セミナーを開催している。
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- 取組に対する成果
- 2022年4月から2024年8月において延べ924社(参加率72%)に対して社外セミナーを実施。
2024年8月開催「【健康経営セミナー】健康経営におけるプレゼンティーイズムとは、目に見えないコストの損失を防ぐ対策法」では72.3%のお客様から「非常に満足した」または「満足した」という評価をいただきました。
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- 工夫したところ
- 社会全体の変化やニーズをとらえ、多くの企業が興味のあるテーマで開催している。
また、専門機関のご講演で健康経営に関する知識を広め、健康経営の取組の参考にして頂ける様、当社の取組を積極的に紹介している。