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有限会社モリ薬局

ユウゲンガイシャモリヤッキョク

  • 1~30人
  • 医療法人/サービス業
  • 有限会社モリ薬局
  • 有限会社モリ薬局
所在地 〒470-0232
愛知県みよし市黒笹いずみ1-7-1
URL http://www.olive-pharmacy.co.jp/
社員数 27名
業種 医療法人/サービス業
業務内容
処方せんによる調剤、およびその付帯業務
一般用医薬品販売
在宅薬剤管理指導業務
健康食品販売
通信販売業務

健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営に関する自社のセールスポイント

“社会に笑顔を広げます”

薬局に来られる患者さんも、地域の方々も、ここで働く従業員も、みんな笑顔でいられますように!
この願いのもと薬剤師を中心に健康を発信しています。

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取組状況について

コミュニケーションの促進

  • 期間
    2018年02月~現在継続中
  • 取組内容
     仕事を円滑に進める上でコミュニケーションは重要である。経営方針やビジョンを共有したり、業務上の報告、連絡、相談をスムーズに行う上でもとても大事である。また、今目の前で一緒に仕事をしている仲間がどういうことを普段考えていて、どういうことに興味を持っているとか、やりがいを感じているということを知ることも、連帯感を高め、チームワークを高めて生産性を上げる意味でも大切だと考えます。そこでコミュニケーションツールとして、「目的を持った意味のある雑談」を奨励しています。
     従業員それぞれに9個のマスが設けられた1枚の紙を用意しました。9個のマスには何を書いても自由です。絵でも、キーワード(文字)でも、好きなもの、嫌いなもの、何でも興味があるものを自由に記載します。それを目に付くところに貼っておきました。
  • 取組に対する成果
     一緒に仕事をしているメンバーの現在だけでなく、過去や未来など様々な情報共有ができました。仕事を集中して行うのは当然ですが、ちょっとした隙間時間の雑談で得られるコミュニケーションにより、個々の特性を活かした仕事ができるようになりました。
     例えば、ミミズと書いた女性従業員がいました。他の従業員はミミズが嫌いなんだろうなと思います。ところが話を聞いてみると、小さいころミミズを集めてお団子にしていたと。店舗に虫が出た時の虫排除担当になりました。
    また、高校の時に美大を目指していた女性スタッフは健康食品のPRのためのカフェボード作成担当になりました。
  • 工夫したところ
    雑談のタネは好きなものばかりではなく、嫌いなものも積極的に書くように勧めています。それは、好きなものが同じだったときの嬉しさよりも嫌いなものが一緒だったときの喜びのほうが大きいというデータがあるからです。
    マスには短い単語、絵など、パッと見てわかるように記載するようにしたこと。
    誰でも自由に見える場所に貼りだしたこと。
    雑談時間を休憩時間などではなく、業務中の隙間時間としたこと。わかりやすく、短く、情報伝達できました。

食生活の改善

  • 期間
    2018年06月~現在継続中
  • 取組内容
     医療費が爆発的に増大しているなか、医療に頼らず、いかに健康寿命を延伸するかということは私たちに与えられた使命と考えます。
     医食同源という言葉もありますように、食べることというのはカラダのケアには大切なことです。薬剤師はくすりのことには詳しいですが、栄養のことやサプリメントのことは栄養士さんの知識や経験には及びません。
     そこで栄養、サプリメント、健康なカラダを維持する方法などを体系的に学び、予防医学士の資格を取得しています。その予防医学に基づいたプログラムで食生活改善を行い、カラダを壊さない効果的な生活習慣病予防を提案しました。
     社内健康アワードにおいて朝ごはんの大切さを実感し「朝ごはん見せてコンテスト」を実施しました。
  • 取組に対する成果
     プログラムの実践に至った従業員は、筋肉量を落とさず、効果的に生活習慣病予防ができてきました。体重が減少しただけでなく、LDLコレステロール値や中性脂肪値など、基準値内に回復できました。
     食生活に注意することで、自分が何を食べて何からカラダが作られているかを意識することができるようになり、外食やコンビニエンスストアに頼った食生活にも改善がみられました。
     朝ごはんは家族との絆や個性がよく現れておりとても参考になり、興味深いものでもありました。社内にとどまらず拡大を検討中です。
  • 工夫したところ
    わからないことを専門家から詳しく学ぶこと。
    食生活改善の前後における、血液検査等の比較を十分に行い、検査結果を吟味することで、食生活の変化がカラダに大きく影響しているということを体感すること。
    食生活改善プログラムを実践している期間は、情報をOPENにすることで、さらにやる気を増進させること。
    「朝ごはん見せて」は社内健康アワードの一つのテーマでした。現在の食生活を口頭ではなく写真で見せてもらうことで、より深く従業員の食生活について知ることができました。

運動機会の促進

  • 期間
    2018年12月~現在継続中
  • 取組内容
     ご存知の通り、薬局の仕事は狭い空間で大きくカラダを動かすことはそれほどありません。事務仕事が多くなると、肩や腰に負担がかかってきます。また、動くことが少ないので、筋力も低下してきます。
     そこで午前の仕事終わりや午後の仕事始まりに従業員が集まり、簡単な健康体操をします。日本医療協会代表理事である金城実氏考案の血圧を下げる運動、大腿筋を鍛える運動、「ホネナビ」シニアディレクターである長谷川智氏考案のカラダのゆがみをなくす運動(ホネナビ体操)など一通りにすると5分に満たないですが、みんなでカラダを動かすようにしています。
     また、薬局に来られる患者さんにも簡単にできる運動、家の中でできる運動、肩こりや血圧対策に効果的な運動として提案もしています。
     マラソン大会やボーリング大会、お花見散策など体を動かす機会を作りました。
  • 取組に対する成果
     昼食後の倦怠感が減り、スッキリした頭とカラダで仕事ができるようになっています。血圧を下げる運動ではカラダのスミまで血が行き渡るのが実感できます。パソコンを操作する指も楽に動くようになります。しかし、血圧測定による比較は、運動後の血圧上昇のことを考慮するとできていません。血圧が本当に下がるかは今後の検証課題です。
     カラダのゆがみをなくす運動では関節可動域の広がりを感じています。
     患者さんからの反応も良好です。雨の日は散歩に行けないから運動できなかったという方にも運動できないストレスがなくなるような提案ができています。
     マラソンに抵抗があっても集まって体を動かすことに意味がある、今回は参加しなくても楽しい雰囲気が伝えられ、次への参加を促すということが実感できました。
  • 工夫したところ
    簡単な運動にしたこと。
    カラダの動きが楽になる等、効果を実感できる体操を取り入れたこと。
    短時間で取り組めること。
    運動に使うパーソナルスペースは少しで良いこと。
    肩こりや足の不自由な患者さんにも提案すると喜ばれる内容としたこと。
    できる運動を少しずつ、参加を強制せず応援からでも楽しめる空気を感じてと、からだを動かすことが大切で楽しいことだと参加者全員が楽しめた報告をしました。

50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施

  • 期間
    2019年01月~現在継続中
  • 取組内容
     薬剤師は薬の最後の砦と言われています。ミスはありえないという緊張感につねにさらされています。女性における高ストレス・総合健康リスクランキングでは職業別5位とかなり上位にランクインします。職場のストレスを緩和できるように店舗の待合をリラックス音楽に変更しています。音楽の周波数にも注意しています。
     ストレスを定期的にチェックすることは大切です。
     厚生労働省の心の耳、5分でできる職場のストレスチェックを、社内健康アワードの1つの項目として実施しました。
  • 取組に対する成果
     職場をリラックス音楽に変更することで、従業員だけでなく、利用される方からもリラックスできるとの評価をいただきました。
     職場のストレスチェックでは、心の健康状況、ストレス具合をみることができました。また、個人ごとの仕事に対する思い、家族・友人に対する重いも知ることができ、職場環境の改善に活かすことができました。
  • 工夫したところ
    リラックス効果のある波長の音楽を選んでストレス緩和を図ったこと。
    職場のストレスチェックは自前のストレスチェックよりも信頼性が担保されており、アクセスも簡単で、より幅広く心の声を拾うことができました。

管理職及び一般社員それぞれに対する教育

  • 期間
    2019年02月~現在継続中
  • 取組内容
    健康経営のために従業員の健康支援をする専任を設置しました。
    各店舗の代表者が健康支援のための実技研修を定期的に実施します。実技研修の際にはそれぞれの店舗での取り組みを紹介しあい、改善点等を協議します。
    実技研修で得た内容を各店舗で実施していきます。

禁煙対策

  • 期間
    2006年09月~現在継続中
  • 取組内容
    禁煙サポート薬局の店舗もあります。
    施設内全面禁煙です。

従業員の感染症予防

  • 期間
    2006年09月~現在継続中
  • 取組内容
    スタンダードプリコーションを実施しています。
    基本は手指消毒です。水洗いができないときはアルコールベースの擦式手指消毒薬を使用します。手洗いの仕方を定期的に学びます。
    嘔吐物等の対応時は手袋を着用します。床は次亜塩素酸で消毒します。
    マスクの着用方法など定期的に学びます。
  • 取組に対する成果
    感染リスクを最小限に抑えることができています。
  • 工夫したところ
    標準予防策なので毎日の習慣にしています。
    定期的に学びを入れることで、現状正しく実践できているかを確認できます。

女性の健康保持・増進に向けた取組

  • 期間
    2006年09月~現在継続中
  • 取組内容
    健康診断のオプションとして女性特有の疾患に対応できる検査項目を用意しています。
  • 取組に対する成果
    希望者は健康診断時にあわせて検査を受けています。

他の企業等への健康経営の普及促進

  • 期間
    2019年10月~現在継続中
  • 取組内容
    薬局で愛知県健康アワードに登録している企業が他にはありませんでした。そこで2019年12月1日に開催される、東海薬剤師学術大会で健康経営に関する取組みについて、ポスターセッションで発表します。この中で、健康サポート薬局として地域住民の健康増進に寄与するだけでなく、職場の従業員も含む働く人に向けた健康増進の重要性も伝えていきます。また、薬剤師だからできる他企業への普及促進についても考察する予定です。
  • 取組に対する成果
    発表の成果、薬局や薬剤師の反応についてこちらで発表していきます。
  • 工夫したところ
    地域住民だけでなく、働く人の健康増進にも薬剤師が寄与できないかと、社内健康アワードを通して考えています。
    同業の方々に健康経営、愛知県健康アワードについて知ってもらうために学術発表を試みます。

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