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ピックアップ取組好事例

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2019/03/29

稲沢建設株式会社

  • 1~30人
  • 製造業/その他

1か月の男性育児休暇の経験から得た
「寄り添う」制度のつくりかた

創業83年を迎えた稲沢建設株式会社は、地元稲沢を拠点に、愛知県の公共工事や道路舗装工事を行っています。広報担当部長は、ゴールデン・レトリーバーのすてっぷ君。この自由な雰囲気からも分かる通り、健康経営においても数々のユニークな取組が行われています。
きっかけは、ある男性社員の育児休暇の取得でした。

「1か月も休みになるので、うまくまわせるのか不安もありましたが、やってみたら、人の補充をすることなく意外となんとかなることが分かり、それ以来、様々な有給休暇を創設しています。」
(法務担当部長 鈴木杏奈さん)

それ以来、本人だけでなく家族の付添いにも使える通院休暇、「洗濯物を取り込みたい」などの“今すぐ“数時間”抜けたい時に使えるライフワークバランス休暇、ペット休暇などが誕生。事後申請でも使えるようにしたうえ、就業規則にも明文化したことで、社員にとって取得しやすいものになったそうです。
 
建設業界では、繁忙期と閑散期の仕事量の差が大きく、社員にかかる負担も違うため、ストレスチェックは年4回に。その結果を踏まえ、人員配置を見直したことが功を奏し、メンタル不調者はゼロになったといいます。

「なにしろ少人数なので、それぞれの状況や思いを把握して、会社がそれに寄り添う形で健康経営に取り組めていけたらいいと思いますね。」
(法務担当部長 鈴木杏奈さん)

会社へ行くのが楽しみになる、働くことが充実するような取組をこれからも続けていきたいと語ってくださいました。

結束力を高める地域イベントへの参加

結束力を高める地域イベントへの参加
介助犬フェスタやシティマラソン、国府宮はだか祭りなどのイベントのほか、職業体験の受け入れなど、地域とのつながりも働きがいを醸成する要素として大切にしています。公平性の観点から、参加・不参加に関わらず、すべての社員にオリジナルTシャツを配布。イベント当日は参加者だけでなく、応援の社員や家族にも軽食をふるまい、もてなしています。
社員が購入した地方のお土産を白地図におとしていき、最後に残ったところへ社員旅行に行こう、と盛り上がったことからスタートした「お土産紀行」。楽しく始める一方で、購入が義務化しないように、購入者の氏名は記載しないように配慮しています。
 
これまでは車中で食事や休憩をとっている人が多かったため、ある社員からの提案で、1階の倉庫をシャワー室付きの休憩室へ改装することに。施工はすべて社員によるもの。リフレッシュして、午後の仕事やアフター5に向かえるようになりました。

 
いくつになっても誕生日はうれしいもの。毎月15日に、誕生月の社員に向けて、希望のホールケーキor花束を贈呈、記念写真を撮影し社内に掲示しています。さらにその日は全員にケーキを支給してお祝いのお裾分けをしています。

 
自身の健康に関することは、忙しいからと後回しにしたり、面倒だからと回避したりしがちです。そこで全員受診を義務化。さらに健診日には社長や常務が付添い、自己管理も仕事のうちであることを意識させています。

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