縮小拡大
メニュー
サポート情報
あいち健康経営アワード
愛知県健康経営推進企業
閉じる
詳しくはこちら
2017年3月までは、食堂内では喫煙可となっていたが、2017年3月より喫煙室を設置し建物内完全分煙とした。喫煙室の設置は、厚生労働省の受動喫煙防止対策助成金を使用して工場内を改装して作り、換気量等厚生労働省が出しているすべての基準を満たす喫煙室になっている。 また、2019年7月より禁煙宣言をした者及び非喫煙者に対して禁煙手当を毎月支給するようにした。
屋内は禁煙にしている。事務所敷地内の屋外は喫煙場所を限定し、受動喫煙対策を行っている。
本社、事業所の施設内での喫煙をすべて禁止しています。
喫煙所は屋外に設置し、社内禁煙に取組んでいます。 ポスター掲示や、保健師による喫煙者への節煙指導も適宜実施しています。 また、毎月22日を禁煙デーとし喫煙率の改善に努めています。
屋内は全て禁煙とし、屋外に喫煙所を設けた。 わざわざ喫煙所まで行かないと吸えない不便さや、屋根はあるが暑い・寒い・雨など不便を感じることで、禁煙者が増えることを期待して取り組んだ。 禁煙外来の案内を喫煙所に掲示
禁煙に関する案内を定期的に掲示し、産業医が近隣の医院の先生で禁煙外来も行っているので、禁煙を勧めてもらっています。 建材部門では禁煙達成時にお祝い金を配布します。
敷地内全面禁煙を実施。
事務所内は完全禁煙とし、社長が喫煙者には定期的に禁煙するように促している。
- セミナー・イベント情報
- 制度・窓口情報
- あいち健康経営アワードについて
- 表彰法人の紹介
- 登録について
- 登録企業の紹介
- ピックアップ取組好事例